2018年6月1日のブックマーク (3件)

  • 【信号無視話法】2018年5月30日 党首討論 VS枝野代表|犬飼淳 / Jun Inukai

    2018年5月30日に行われた、安倍総理と野党4党首の党首討論。 記事では、立憲民主党・枝野代表との討論を取り上げ、質問と答弁を信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で視覚化する。 また、聞かれていないことを話し続け(=赤信号・黄信号でも車を走らせ続け)、議論相手や聴衆(=周りのドライバーや通行人)に迷惑をかけ、時間を浪費させる答弁を 信号無視話法と筆者は命名する。 (2018/6/1に筆者 命名) 全体まとめ 上記グラフは、枝野代表の質問 1837字、安倍総理の答弁 4161字を分析した結果である。 総理答弁の回答はわずか6%にとどまる上、中身はゼロ回答であった (例)事務所に回して頂ければ答えた、政府はコメントする立場にない 一方、枝野代表は青信号(33%)よりも、黄信号(65%)が多く、肝心の質問に入るまでにやや時間がかかって

    【信号無視話法】2018年5月30日 党首討論 VS枝野代表|犬飼淳 / Jun Inukai
    RIP-1202
    RIP-1202 2018/06/01
    マスコミが本気で仕事したら一瞬だと思うけど、なかなかそうもいかないんだね。
  • カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日国籍の人に対して、日政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2

    カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    RIP-1202
    RIP-1202 2018/06/01
    この国はもう終わるから、なんとでも言ってくれたら良い。どんな作品も安倍さんが好きか嫌いかのリトマス紙にしかならん。
  • 「ああJKと付き合いてぇ」と思うおっさんが心を入れ替える映画『恋は雨上がりのように』→相手に誠実に向き合う大人とはどんな人か丁寧に誠実に描かれている

    CDB @C4Dbeginner というわけで映画『恋は雨上がりのように』を見て来ました。これは断言しますが、この映画に対する事前バッシングは完全に誤解だと思う。「たとえ女子高生から好かれたとしてもまともな男は手を出さない」というツイートがバズっていましたが皆さん聞いて下さい。『この映画がまさにそういう映画です』 2018-05-30 00:47:26 CDB @C4Dbeginner いやネタバレって言われるかも知れないけどさ、ネタバレしないまま「モテないおっさんがJKと付き合う映画だろ」みたいなバッシングされている方がよっぽど問題だってこれ。真逆のテーマなんだから。よく言われる「なぜ相手に好かれても手を出しちゃいけないか」を丁寧に繊細に描いた映画。名作だと思う 2018-05-30 00:47:53 CDB @C4Dbeginner これに関しては僕はわりと真面目に怒ってるというか「作

    「ああJKと付き合いてぇ」と思うおっさんが心を入れ替える映画『恋は雨上がりのように』→相手に誠実に向き合う大人とはどんな人か丁寧に誠実に描かれている
    RIP-1202
    RIP-1202 2018/06/01
    おっさんとJKがリアルに恋愛ってどうしても経済格差の上にしか成り立たない向きがあるし、おっさんがJKの経済レベルに合わせた関係構築を望んだ時、JKはそれを許せるかみたいなんが恋愛か売春かの差になるのかな。