集中力を高めたいゲーマーに向けた，デスク周りに張るテント「ぼっちてんと」が東京ゲームショウ2015に出展へ。50％オフでの購入も可能
集中力を高めたいゲーマーに向けた，デスク周りに張るテント「ぼっちてんと」が東京ゲームショウ2015に出展へ。50％オフでの購入も可能 編集部：Gueed 自社ブランド製品の企画，開発，販売などを行うビーズは本日（2015年9月2日）， 自宅を「ネカフェ化」するデスク用テント「ぼっちてんと」を，9月17日から20日まで千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2015（一般公開日は19日，20日）に出展すると発表した。 帽子のようにデスクにかぶせて使う。設置と撤収が簡単な点も本製品のウリ ぼっちテントは，デスクの周りに張るテントで，室内でさらに周囲との接触が遮断された空間を作れるという製品だ。その特徴から“プレイヤーの集中力を最大限に引き出す”といった形で，ゲーマーに訴求している製品となっている。通常価格8000円で，かなりプライベートな空間が作れるようである。 会場ではビーズのブース（物
五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか？ 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日
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