かわいいですねor綺麗ですね
平昌五輪がついに開幕しましたが、ネット上では現地プレスセンター前に設置された謎のオブジェをめぐり、オリンピックをしのぐほどの盛り上がりになっています。 爆速でAA化 全身銀色で、頭部をすっぽりと隠すヘルメットを被り、直立した状態で3体並んだ筋肉質な男性の像。膝から下は無く、台座からにょきっとそびえています。 オブジェの存在を真っ先に報じたのは7日の東京スポーツ。近くにいたボランティアスタッフたちがオブジェについて「モルゲッソヨ(知らないです)」と答えたことから、ネット掲示板やSNS上ではオブジェを「モルゲッソヨ」と呼んで大人気に。AA(アスキーアート)やイラストが次々と投稿され、ついにはCGでモルゲッソヨたちがリズミカルにダンスを披露する動画まで登場しました。 YouTube版も ノリノリである。 画像提供:CPUX(@CPUX4)さん もはやモルゲッソヨの名で完全に定着してしまったこのオ
歌手の滝沢秀明(35)が7日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)に出演。「秘境探検家」としての横顔を披露した。 「趣味は溶岩湖を見ることです」と明かした滝沢。ガイドも無しで自身とドクター、カメラマンなどでチームを作って、プライベートで世界に複数ある溶岩湖(溶けた溶岩が火口に湖水のようにたまっている所)の淵まで到達することをライフワークとしているという。 「(火山口の)淵まで行きます。温度は1050度くらいですね」と、MCのTOKIOのメンバーを驚かせた滝沢。世界に5つあるという著名な溶岩湖のうち、バヌアツ共和国のマルムとベンボウ、エチオピアのエルタ・アレ、コンゴ民主共和国のニラゴンゴと4つまで制覇したことを明かし、「あと一つは人類が誰も入ったことがない南極のエレバス山。僕は人類4人目の到達者で月に行った人数より少ないんです」と“秘境探検家”の横顔を披露した。 「溶岩湖に
フジテレビの情報番組「とくダネ!」が8日放送の番組内で、冒険家・三浦雄一郎氏(84)を「故・三浦雄一郎さん」と表記するとんでもないミスをやらかした。しかもこの日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会から同番組に「放送倫理違反があった」と指摘された。まさに、絵に描いたような恥の上塗りだ。「いよいよ末期症状か」なんて声も飛び交う悲惨な現状を嘆くフジ局員の声を聞いた――。 【写真】“竹林不倫”を報じられた秋元優里アナウンサー フジの凋落が止まらない。あろうことか、8日の「とくダネ!」で、シャレにならない特大のミスが発生した。平昌五輪の特集で、元モーグル日本代表の三浦豪太氏(48)を紹介した際、父親の雄一郎氏と写った写真のテロップに「故・三浦雄一郎さん」と表示してしまったのだ。 放送中、このとんでもない間違いに気付いたMCの小倉智昭(70)は「三浦豪太君のお父様の三浦雄一郎さん。今
鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日本列島では過去に、およそ1
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