バーチャルYoutuberだらけの欲しいものリスト大事件 - じーえふメモ
お疲れ様です。じーえふです。 無限に高みを目指す気温が我々の背中にナイフを突きつけてくる季節になりましたが、僕はエアコンを奴隷のように稼働させているので割と大丈夫です。ちなみに突然全裸で踊り狂うなどして予め「馬鹿」になっておくと、「風邪ひかない」のバフがつくのでエアコンによる気温差で体調を崩すこともなく夏を攻略しやすくなります。ワザップに書いてました。 話は540度ほど変わりますが、皆さんAmazonの「欲しいものリスト」ってご存知でしょうか。 その名の通り、リストに欲しいものを登録しておくと、どこかの誰かさん(多くの場合"聖人"と呼ばれます)がその物品を購入し、ヤマト運輸の人がこのクソ暑い中必死こいて自宅まで届けてくれるという画期的なサービスです。季節のせいで"かたじけなさ"が倍増しになります。 かくいう僕も、あまりにもお金が無さすぎて自宅に備蓄してあるパスタ以外昼飯の選択肢がなかった頃
バーチャルYouTuber事務所炎上騒動について (1/3)
アスキーをごらんのみなさま、はじめまして。みずにゃんと申します。普段はYouTubeやインターネット生放送のトレンドを追っかける活動をしております。今回ご縁がありまして、ASCII.jpで連載をさせていただくことになりました。 とはいえ昨年夏に起きた、ヒカル氏・ラファエル氏・禁断ボーイズいっくん氏のVALUを舞台とした騒動のようなビッグイベントもなく、編集部様より示された締切日ギリギリまでどのネタでいくか、考えあぐねておりました。 今回は、最近わたしが熱いと感じたバーチャルYouTuber事情についてお話をさせていただければと思います。 ■市場活況の裏で問題も顕在化 バーチャルYouTuber市場は活況です。今年4月にはグリーが100億円規模の投資を表明。カドカワが5月に公開した決算説明資料では「バーチャルYouTuber市場の活性化」がトピックスにかかげられるなど、業界は沸いております。
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