株式会社ePARAは5月1日、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』について、本作に導入されるサウンドアクセシビリティの改善に協力したことを明らかにした。 ePARAは、年齢・性別・時間・場所・障害の有無を問わず参加できる環境の下おこなわれるeスポーツであるバリアフリーeスポーツ事業や、障害者の就労支援事業などをおこなっている企業。これまでには、視覚情報を一切使用せずに音声だけで状況を判断して戦うeスポーツイベント「心眼CUP」を、『ストリートファイターV チャンピオンエディション』を用いて開催した実績もある。 スト6のサウンドアクセシビリティ機能は、ePARAさんに協力いただき素晴らしい内容になりました👏 ePARAのみなさんとサウンドチームによる努力と挑戦の結果です。 本当にありがとうございます🙏 JP: https://t.co/YoDhQpSZ8R EN: http