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2017年9月10日のブックマーク (3件)

  • 米朝衝突「その時」日本はここが狙われる(週刊現代) @gendai_biz

    トランプと金正恩、どちらが引き金を引くかは不明だ。だが、このチキンレースが終わるときに、日が「戦場」になることは間違いない。今、日人が聞いたことのない半鐘が鳴りはじめている。 三沢、横須賀、そして東京 「日では、北朝鮮による攻撃のもっともありえる標的は東京だ。3500万もの人口を抱える政治・商業の中心地である」――ニューヨーク・タイムズ紙(8月9日付) 「金正恩が(爆撃に)関心を寄せる場所に、東京近郊の3つの在日米軍基地(横田、横須賀、座間)がある。ここを叩けば東京を壊滅させられる」――ワシントン・ポスト紙(7月25日付) 米主要紙は、北朝鮮によるミサイル攻撃のターゲットとして、「日」を具体的に名指しし始めている。もはや、空想の世界ではないのだ。 米朝戦争は、明日にも始まる可能性がある。豪政府系の戦略政策研究所上級アナリストのマルコム・デービス氏が言う。 「北朝鮮からグアム沖にミサ

    米朝衝突「その時」日本はここが狙われる(週刊現代) @gendai_biz
    RMS-099
    RMS-099 2017/09/10
    「日本全土を攻撃する1300kmという射程距離を考えればノドンに載せられる弾頭は700kgが限界(中略)家屋を6~7軒壊す程度の威力」「着弾地点半径2.5km以内に存在する人の90%以上は核爆弾が投下された瞬間(中略)消える」
  • あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き(平井 美帆) @gendai_biz

    ソ連軍侵攻から敗戦へと「満州国」が崩壊した後、暴民の襲撃、ソ連兵の強姦などによって、日人開拓団は追い詰められていった。そのとき、逃げ場を失った集団を守るために、ソ連軍上層部らの「性接待」役として差し出された乙女たちがいた――。 70年の歳月を経てその重い口を開いた彼女たちの告白を、ノンフィクション作家・平井美帆氏が綴る。 (前編はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52608) 口を閉ざす人々 照子さんは八路軍(のちの中国人民解放軍)によって留用され、1953年に日へ帰ることができた。看護婦として働かされた漢口の陸軍病院では、兵士の誤射によって被弾し、左足に傷跡がうっすらと残る。八路軍の幹部は、「日人は女を出した」と黒川開拓団の性接待を知っていたという。なぜ、あんなことをしたのか……。八路軍兵士からそう言われたことが照子さんの胸に深く刻

    あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き(平井 美帆) @gendai_biz
    RMS-099
    RMS-099 2017/09/10
    「男性寄稿者たちは少女たちの犠牲を悼みつつも、本人が自発的に身を捧げた解釈をしている。その一方で、女性寄稿者は被害女性を含め、誰一人としてそのことには触れてはいない。」
  • ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白(平井 美帆) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    敗戦とともに崩壊した「満州国」では、地獄絵図としか表現しようのないほど、飢えと暴力、そして絶望が蔓延した。孤立無援の満洲開拓団は次々と、集団自決に追い込まれていった。 そのとき、ある開拓団の男たちは、ひとつの決断を下した。現地の暴民による襲撃、ソ連兵による強姦や略奪から集団を守り、料を分け与えてもらう代わりに、ソ連軍将校らに結婚前の乙女たちを「性接待役」として差し出したのだ。 犠牲となった「彼女たち」は、日への引き揚げ後もこの忌まわしい記憶をずっと胸の内にとどめていたが、70年が経ち、その重い口を開いた――。ノンフィクション作家・平井美帆氏の特別寄稿。 託された詩 忘れられない詩がある。後半のカタストロフィーと対比を成すかのように、詩は明るい朗らかな一節からはじまる。 ≪十六才の 春の日に 乙女の夢を 乗せた汽車 胸弾ませて 行く大地 陶頼昭に 花と咲く≫ 「乙女の碑」と題された詩を書

    ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白(平井 美帆) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    RMS-099
    RMS-099 2017/09/10
    「乙女の命と引き替えに 団の自決を止める為 若き娘の人柱 捧げて守る開拓団」「守り忘れたか関東軍 婦女子残して又今日も南下する」