まず「リスト選択」の列の選択肢から「B」を選択します。 ⇒「リスト名」が「B」に変更されます。(変更)「追加/削除」の列の「+」ボタンを押します。 ⇒行が追加されます。(追加)追加された行の「リスト順」の列の「↑」をクリックします。 ⇒行が上へ移動します。(移動)移動した行の「リスト順」の列の「↓」をクリックします。 ⇒行が下へ移動します。(移動)最後に、好きな行の「追加/削除」の列の「-」ボタンを押します。 ⇒行が削除されます。(削除) いかがでしょうか。まあ、よくある機能ですね。では、この機能の実装方法について以下にまとめておきたいと思います。 HTMLHTMLでは、以下の点がポイントとなります。 それぞれの機能を発生させるためのイベントハンドラをセットしておきます。操作の対象となる「行」の部分は<tbody>タグ内に記述するようにします(これが後々大事になります)。JavaScrip
QAフレームワーク:仕様ガイドラインが勧告に昇格 (2005/10/21) データベースの急速なXML対応に後押しされてか、9月に入って「XQuery」や「XPath」に関係したドラフトが一気に11本も更新された XML勧告を記述するXMLspecとは何か (2005/10/12) 「XML 1.0勧告」はXMLspec DTDで記述され、XSLTによって生成されている。これはXMLが本当に役立っている具体的な証である 文字符号化方式にまつわるジレンマ (2005/9/13) 文字符号化方式(UTF-8、シフトJISなど)を自動検出するには、ニワトリと卵の関係にあるジレンマを解消する仕組みが必要となる XMLキー管理仕様(XKMS 2.0)が勧告に昇格 (2005/8/16) セキュリティ関連のXML仕様に進展あり。また、日本発の新しいXMLソフトウェアアーキテクチャ「xfy techno
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く