ブックマーク / animestyle.jp (7)

  • 豪華画集「少女革命ウテナ画集 The hard core of UTENA」! コミックマーケットで緊急発売!! | WEBアニメスタイル

    豪華画集「少女革命ウテナ画集 The hard core of UTENA」! コミックマーケットで緊急発売!! イベント販売、通信販売オンリーでお届けする豪華画集 [イベント販売版]限定3333部 定価8400円(税込) 「少女革命ウテナ画集 The hard core of UTENA」は、アニメ『少女革命ウテナ』の魅力を詰め込んだ豪華書籍。版権イラストの数々を収録した「Illustration Side」と原画、セル、美術設定などを集成した「Animation Side」の2冊組。『ウテナ』ビジュアルブックの決定版と言える内容だ。イベント販売と通信販売のみの限定商品となる。 「Illustration Side」は現存する『ウテナ』のイラストのほぼ全てを収録(約180枚)。「Animation Side」は厳選した原画、セル、美術設定などアニメ関連の素材で構成した。A4変形の大判サイ

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    ROBOT_KUN
    ROBOT_KUN 2013/08/03
  • EVENT REPORT 第72回アニメスタイルイベント『ねらわれた学園』の作画と演出 | WEBアニメスタイル

    2013年5月8日、新宿ロフトプラスワンにて第72回アニメスタイルイベント「『ねらわれた学園』の作画と演出」が開催された。平日の夜ながら、会場はほぼ満席。壇上には、中村亮介監督、キャラクターデザイン・総作画監督の細居美恵子、画面設計の清水健一がゲストとして登場。司会を務めたのは、誌編集長・小黒祐一郎。多忙により参加できなかったゲストがいたものの、中村監督の雄弁なトークによって、当日会場に集った『ねら学』ファンは大いに湧いていた。 イベントは3部構成で進行。第1部と第2部では『ねらわれた学園』Blu-rayを上映しながら、生コメンタリーが行われた。中村監督は作でてらいなく描かれる甘酸っぱい青春描写について「自分の中の恥ずかしさを“圧殺”して、照れずに自分の理想を描いた」と告白。また、タイトルに反して学園がなかなか狙われない件や、ストーリー終盤になっても超能力対決が行われないことについて、

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    ROBOT_KUN 2013/07/15
  • 第1回 新海誠監督の成熟した作品。『言の葉の庭』 | WEBアニメスタイル

    明日(2013年5月31日)、新海誠の最新作『言の葉の庭』が公開される。新海監督はこの作品でさらに1ステップ、上のステージにあがっている。 改めて、新海監督について紹介することにしよう。彼は、アニメ界において特別な位置にいるクリエイターである。彼は、2002年に個人制作の短編『ほしのこえ』を発表している。この作品で彼は原作と監督だけでなく、作画、美術、撮影などを1人で担当。デジタルを効果的に使った映像表現は斬新なものであり、現代的なテーマとSF設定、思春期の淡い恋愛などを絡めた内容と共に、多くの観客から熱い支持を集め、アニメ界の寵児となった。 以来、『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども Chidren who Chase Lost Voices from Deep Below』と劇場アニメーションを発表。それらはいずれも彼が監督・脚を担当したオリジナル作品で

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    ROBOT_KUN 2013/06/03
  • 第43回 2005年(平成17年)フジテレビ“ノイタミナ”と京アニ、シャフトの台頭 | WEBアニメスタイル

    2005年は、番組枠や制作スタジオ名が、高い作品水準を約束するブランド力を発揮し始めた年である。 フジテレビの木曜深夜に登場した“ノイタミナ”枠は、その象徴的な存在となった。ノイタミナとはAnimationを逆読みしたもの。当初、少女マンガの原作を主軸に、F1層(20〜34歳の女性)の開拓を目指してこの番組枠はスタート。第1弾として、J.C.STAFFを現場に羽海野チカ原作の『ハチミツとクローバー』を送り出して大きな反響を呼ぶことに成功。監督のカサヰケンイチ、美術監督の柴田千佳子などの才能が広く知られるきっかけを作った。第2弾は矢沢あい原作の『Paradise kiss』を、マッドハウス制作、小林治監督によってアニメ化。以後も、1作ごとに制作会社を変更し、若手・中堅に腕を競わせながら作品を提供するスタイルを定着させていった。番組枠が品質を保証するブランドになった点で、これはTVアニメの新し

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    ROBOT_KUN 2013/06/02
  • 第292回 アニメ『てーきゅう』の作り方(6) | WEBアニメスタイル

    予告どおり『てーきゅう』オープニングのコンテの話!

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    ROBOT_KUN 2012/11/21
  • 第291回 アニメ『てーきゅう』の作り方(5) | WEBアニメスタイル

    前回のつづき (『てーきゅう』の編)尺が短いなら、多少原作のネタを削ってでも「間」を作るべきだったのでは? とかまわりからちらほら感想を言われました。「速ええよ!」とか「お前のトーク聞いてるみたいだ」とか電話やらメールやらでほどほどに容赦なく。自分自身では普段そんなに早口でしゃべってるつもりはないので、おそらく絶え間なく一方的にしゃべり続ける様を揶揄していわれるんでしょう。実際自覚があるのは、相手に話題を振っておきながら、その答えを聞かずに話し続け、さらに話題がポンポン飛ぶ事。つまりアニメ『てーきゅう』のテンポ感が監督自身のパーソナリティ的なトコからきてるとすれば、それはそれでネタとして面白いんでしょうが、そんな理由ではありません、あのテンポは。 ま、「ギャグのネタはオリジナルを変えるべきではない」って話はちょっと前(第287回)で話しましたので割愛しますが、今回は 「間」が必要か? っ

    第291回 アニメ『てーきゅう』の作り方(5) | WEBアニメスタイル
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    ROBOT_KUN 2012/11/14
  • 第288回 アニメ『てーきゅう』の作り方(2) | WEBアニメスタイル

    今回はアニメスタイルらしく「作画の話」です。今作『てーきゅう』における動画枚数を抑えたアニメート——いわゆる「リミテッド・アニメ」について。どうでしょう、もしかして「手抜きアニメ」に見えますか? この場でハッキリ言いますが、『てーきゅう』でやってる「リミテッド・アニメ」は決して手抜きではありません。なぜなら動画1枚1枚は非常に丹念にそして丁寧に描いているからです! 例えば制作費何億円の大作アニメーションでも、何も考えず適当に描いた原画を演出が右から左へ適当に流したあげく、作監が目だけ修正入れて一気に大量海外動仕(動画から仕上げ)に撒いたような作品は、動画枚数何十万枚使っててもおれは手抜きだと思います。その点こちらは、原作のコマの流れをアニメのカット割りに置き換えるコンテ・演出と、少ない動画枚数を最大限効果的に見せるための原画と原画のポージングの変化からそれの清書(動画)まで、今現在の自分ら

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    ROBOT_KUN 2012/10/24
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