NISAでは、日本籍外国株投信と米国ETFでは、米国ETFが有利だと思います 日本籍外国株投信は外国税額控除ができないためです (投信フォーカス 国内公募株式投信での『外国税額控除』適用除外の影響を探る ttp://money.fanet.biz/study/learning/fund/selection/143.html) 配当課税について 日本籍外国株投信の場合 個別株→日本籍外国株投信は2割課税 (外国税額控除ができない) 日本籍外国株投信→日本人は非課税 (日本はNISA) よって、合計2割課税 米国ETFの場合 個別株→米国ETFは非課税 (外国税額控除される) 米国ETF→日本人は1割課税 (米国はW-8WENで1割、日本はNISAで非課税) よって、合計1割課税 したがって、米国ETFが1割有利となります →日本人だけをみて、勘違いされてませんか? ちなみに、NISAでない場