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  • 2013年度の鉄軌道事業設備投資計画 駅・高架橋の耐震補強やホームドア設置など、総額488億円(2013/5/15)|ニュースリース|東急電鉄

    2013年度の鉄軌道事業設備投資計画 駅・高架橋の耐震補強やホームドア設置など、総額488億円 引き続き、安全対策に取り組みます ◇減災対策として、引き続き、駅・高架橋・トンネルなどの耐震補強工事を進めます。 ◇東横線中目黒駅と学芸大学駅にホームドアを設置します。 ◇残る1駅のバリアフリールート確保に向けた改良工事を行います。 ◇環境配慮型の新型車両を18両導入します。また、駅構内照明のLED化を進めます。 当社は、2013年度に鉄軌道事業で総額488億円の設備投資を行います。鉄道事業者の最重要の責務である安全対策に一層注力するとともに、すべてのお客さまに快適に東急線をご利用いただけるようサービス向上などに積極的に取り組んでいきます。 ○安全対策とサービス向上の取り組みには、368億円を投資します。 減災対策として、駅・高架橋・トンネルなどの耐震補強工事を進めます。ホーム上

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    ROBOT_KUN 2013/05/19
  • 東急電鉄と総合車両製作所が共同開発 次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズを導入します5月に東横線でデビュー(2013/4/10)|ニュースリース|東急電鉄

    ~東急電鉄と総合車両製作所が共同開発~ 次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズを導入します 5月に東横線でデビュー 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と、株式会社総合車両製作所(以下、J-TREC)は、共同で開発を進めていた次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」の第一号車両を、東急電鉄5050系として5月中旬に東横線へ導入します。 sustinaは、レーザー溶接の積極的な採用による車両構造の変更、骨組の軽量化などで、アルミ車両と同等の車体軽量化を実現している点が大きな特長です。これにより、これまでの車両に比べて走行時の消費電力量削減などによる省エネルギー性の向上のみならず、車両外観、内装においてもフラットですっきりとしたデザインを実現しています。 今後も、東急電鉄とJ-TRECは、鉄道をご利用されるお客さまそして鉄道事業者各社にとって魅力的な

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    ROBOT_KUN 2013/04/14
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