Excelとエクセルマクロに関するROONIEのブックマーク (18)

  • エクセルで行を挿入するマクロ~やさしいマクロ講座

    RangeオブジェクトにInsertメソッド セルや行を挿入する マクロ講座22回 セルや行を挿入するマクロ エクセルで表を作成してから、1行抜けていたとか、1つセルがずれていたというようなことがあるかもしれません。 そんな時には、必要な数の行を挿入したり、セルを挿入したりする必要があります。 今日のメニューは、マクロの記録で必要なマクロを作成することです。 (1)1行を挿入するマクロ、(2)2行を挿入するマクロ、(3)セルを挿入するマクロ の3つを記録マクロで作ります。その後、コードの解説予定となっています。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座22回サンプルデータ)

    エクセルで行を挿入するマクロ~やさしいマクロ講座
    ROONIE
    ROONIE 2019/08/18
    “行を挿入するマクロ”
  • Excel マクロ データのない不要な行、空白行を削除するマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ講座 データのない不要な行を削除するマクロ マクロ講座21回目は、データのない不要な行を削除するマクロ(空白行を削除するマクロ)です。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座21回サンプルデータ) 今日は、データのない不要な行を削除するマクロを作成します。 大きな表で、追加したり削除したりを繰り返しているうちに、 データのない空白の行が、ところどころにできてしまった場合、 1行ごとに削除していもいいのですが、大量にあると、けっこう大変な作業になります。 そのようなことが頻繁にあるのなら、時間の節約のために、 データのない行を削除し、行を詰めるマクロを作成してみましょう。 マクロの記録を実行する。 さあ、今日もおきまりの実習です。 EntireRow Delete を使います

    Excel マクロ データのない不要な行、空白行を削除するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “データのない不要な行を削除するマクロ”
  • Excel マクロ~可変の表をコピーしてSheet2に貼り付け~やさしいマクロ講座

    マクロの記録で、表のコピーとSheet2へのペースト(貼り付け)を実行し、記録してみます。今回の記録のポイントは、操作にショートカットキーを使うことです。 マクロの実行ボタン(赤い丸)をクリックして記録を開始します。 マクロ名は、実際に皆さんが記録する時は「表のコピー」とか中身がわかりやすい名前をつけるといいですね。 マクロの保存先は、現在作業中のブックでいいです。OKボタンをクリックすると、マクロの記録が始まります。ショートカットキーで、Ctrl + Shift + * キーと入力してアクティブセルを含む 空白セルで囲まれた使用中の範囲を選択できます。

    Excel マクロ~可変の表をコピーしてSheet2に貼り付け~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “サイズが変わる表をコピーする”
  • Excel マクロ 値の貼り付けをするマクロ コード~やさしいマクロ講座

    前回記録した時の値の貼り付けマクロのコードを見てみましょう。 Sub Macro1() Range("F2:F4").Select Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _ :=False, Transpose:=False End Sub にあるRange("F2:F4").Select の部分は汎用マクロには必要ないので、削除できます。 残りのコードは以下です。 Sub 値の貼り付け2() Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, _ SkipBlanks:=False, Transpose:=False End Sub 【コードの解説】 Selection.PasteSpecial は、

    Excel マクロ 値の貼り付けをするマクロ コード~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “値のみ貼り付けをするマクロ のエラー回避”
  • Excel マクロ 形式を選択して貼り付けるマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ講座16回 マクロ講座16回 形式を選択して貼り付け 「形式を選択して貼り付け」をショートカットキーで行いたい。 こんなこと考えたことありませんか? 誰か知ってるんじゃないかと思って検索してみたり・・・ (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座16回サンプルデータ) ところが、残念なことに、 一発でできるショートカットキーというのは、ないんですね。 手順を踏んでもいいいのなら、長いショートカットキーがあります。 管理人は、いつもこれなんですが↑。 マウスを持たないで済むというだけで、ショートカットキーとは、いささか言いがたいです。 (慣れれば、どってことないですが・・・) で、結局どうするかっていうと、マクロボタンをつくっちゃう。 値の貼り付けボタンを作るぞ! というわけです。 管理人は、このボタンが好きでけっこう使ってます。

    Excel マクロ 形式を選択して貼り付けるマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “形式を選択して貼り付け値の貼り付けマクロ”
  • Excel マクロ 1月から12月まで入力するマクロ~やさしいマクロ講座

    ActiveCell.FormulaR1C1を使います。 今回は、1月から12月まで入力するマクロを作ります。 「オートフィルでできるからいらないよ。」って言う人もいるけど、1つ作るといろいろ応用が利きますよ。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座15回サンプルデータ)

    Excel マクロ 1月から12月まで入力するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “1月から12月まで入力するマクロ”
  • Excel マクロ 選択範囲に合計入力するマクロ~やさしいマクロ講座

    できましたか? それでは、マクロの中身を見てみましょう。 【コードの解説】 Range("E2:E4").Select E2:E4の範囲を選択します。 Selection.FormulaR1C1 = "=SUM(RC[-3]:RC[-1])" 選択範囲に =SUM(RC[-3]:RC[-1] という数式を代入します。 ポイント ワークシートでは入力確定時に、Ctrlキーを押しながらEnterキーを押すことにより、 選択範囲のすべてのセルに値や数式を入力することができます。 VBAで同じことをする場合、セル範囲を表すRangeオブジェクトに対して、 そのFormulaR1C1プロパティに値や数式を代入することで一括で処理できます。 数式の場合、コードでは、セル番地がR1C1形式で相対的に表されますので、 「おや?」と思ったかもしれません。 でも、ワークシート上では来の設定通り(通常はA1形

    Excel マクロ 選択範囲に合計入力するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “選択範囲に合計入力するマクロ”
  • Excel マクロ 好みの幅に列幅を変更するマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ講座12回からの続きです。 今回は、列幅を好みの数値で設定します。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座13回サンプルデータ) マクロの中身を見てみましょう。 Sub 列幅() Selection.ColumnWidth = 13 End Sub Selection.ColumnWidth = 13 で 選択してあるものの列幅を13にするという意味になります。 このままでは、列幅を13にしたいときにしか使えません。 そこで、列幅は、その都度、入力した数値=変数で変更できるように、このマクロを変更していきたいと思います。

    Excel マクロ 好みの幅に列幅を変更するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “好みの幅に列幅を変更するマクロ”
  • Excel マクロ 列幅を変更するマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ 12回 マクロ講座12回 列幅を変更するマクロ 今回は、列幅を変更するマクロの記録をしてみましょう。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座12回サンプルデータ) Selection.ColumnWidth 列幅を変更するマクロ

    Excel マクロ 列幅を変更するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “列幅を変更するマクロ”
  • ExcelVBA マクロ Workbooks.Openブ他のックを開くマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ 11回 指定したフォルダのブックを開くマクロ たとえば、documentフォルダ内のExcel_Sampleフォルダにある、Book1.xlsxを開くマクロを、記録してみましょう。 以下のようになります。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座11回サンプルデータ)

    ExcelVBA マクロ Workbooks.Openブ他のックを開くマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “指定したフォルダのブックを開くマクロ”
  • Excel マクロ データのない不要な行、空白行を削除するマクロをボタンに~やさしいマクロ講座21-2

    マクロ講座21回の続きです。空白行を削除するマクロを作成したので、コードを確認後、そのマクロをボタンにします。 空白行を削除 マクロ講座21-2回 空白行を削除するマクロをボタンにする 前頁(マクロ講座21回)で空白行を削除するマクロを作成したので、コードを確認後、そのマクロをボタンにしましょう。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座21回サンプルデータ)

    Excel マクロ データのない不要な行、空白行を削除するマクロをボタンに~やさしいマクロ講座21-2
    ROONIE
    ROONIE 2015/12/13
    “マクロをボタンにする。せっかく作ったマクロを利用しやすくするために、マクロのボタンを作成しましょう。 メニューの表示から、ツールバーを選択、 フォームをクリックします。”
  • Excel マクロ ブックを保存するマクロActiveWorkbook.save~やさしいマクロ講座

    マクロ講座20回 ブックを保存するマクロ~上書き保存と新規保存する場合、ファイル名を入力するダイアログを表示して保存する場合 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座20回サンプルデータ) 今日は、ブックを保存するマクロを作ってみましょう。 上書き保存する場合、 新規保存する場合、 ファイル名を入力するダイアログを表示して保存する場合の 3通りです。 最初のマクロは、ブックを上書き保存する場合です。 新規ブックではなく、すでに一度保存しておいてください。

    Excel マクロ ブックを保存するマクロActiveWorkbook.save~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2015/08/22
    “ブックを保存するマクロ上書き保存、新規保存”
  • Excel マクロ 個人用マクロブックを作る~やさしいマクロ講座

    マクロ 10回 マクロ講座10回 個人用マクロブックを作る 作業中のファイル毎に実行するマクロが多いですが、 それでも、「このマクロ、他の作業でも使えるな」とか、 「あ~、この作業であのマクロを使うと便利なんだけど」 などと思うことがあると思います。 そんな使用頻度の高いマクロを上手に活用する方法のひとつが 「個人用マクロブック」です。 今回は、この個人用マクロブックについてお話します。 そして、作成したマクロを実行するには、そのマクロが保存されたブックを開いておく必要があります。 もし、使いたいマクロが、作成中のブックとは別のブックに保存されていた場合には、作成中のブックとは別に、使いたいマクロが保存されているブックも同時に開いておく必要があるのです。 それでも、たまになら気にならないかもしれませんが、日常的に使いたいマクロがあった場合、いちいち、目的のマクロが保存されているブックを開く

    Excel マクロ 個人用マクロブックを作る~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2015/08/22
    “個人用マクロブックを作る”
  • 記録のマクロを実行する~Excel塾のエクセルマクロ講座 入門編

    マクロの記録で作ったマクロの実行 毎日頻繁に行う Excel の操作 複雑な操作を 一度に全部マクロにすることはできませんけれど、 部分的な操作をマクロの記録という形で記録すると 部分部分の コードの仕組みを理解することができるようになります。 今回は 入門編の一回で作った記録のマクロを実行してみましょう。 日一やさしいマクロ講座 マクロ講座1回-2 マクロの記録で作ったマクロの実行 前頁では、とにかくマクロの記録をやってみるということで「セルの背景色の変更」を記録しました。 今度は、作成したマクロの実行です。 (サンプルファイルは、こちらから 1回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel20192016201320102007

    記録のマクロを実行する~Excel塾のエクセルマクロ講座 入門編
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    ROONIE 2015/08/22
    “マクロの記録で作ったマクロの実行”
  • ExcelVBA 3行マクロ~行と列を入れ替えた表を新規シートに作成

    マクロの記録からはじめる場合 形式を選択して貼り付けという機能を使ったマクロを作成しましょう。 ポイントは、記録をはじめる前に表全体を選択しておくこと。 これは、あとあといろいろなサイズの表でマクロを使う可能性があるため、特定の表を選択するという動作をマクロに記録しないためです。 また、列幅の貼り付けもやっておきましょう。 形式を選択して貼り付けは、PasteSpecialメソッド 「Paste」引数に何を貼り付けるかですが、xlPasteAll は全部、 「Operation」引数には、xlNone、 演算をしない。 「SkipBlanks」引数に「False」を設定して、空白セルを無視しない (省略可能でデフォルトは、Falese) 「Transpose」引数に「True」を指定して、行列を入れ替えています。 必要な命令だけ残します。

    ExcelVBA 3行マクロ~行と列を入れ替えた表を新規シートに作成
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    ROONIE 2015/08/19
    表の行と列を入れ替える
  • Excel(エクセル)日本一やさしいマクロ講座

    クラスモジュールを使った実用マクロ クラスモジュールは使い方がわかればとても便利な仕組みです。 けれどもなかなかそれを使っている ユーザーはいません。 使い道が分からないとか、使かなくても何とかなるというのが理由のひとつです。この記事では実際に使う事のできるコードを紹介します。 正規表現はどういうものですか? 正規表現は、特定のパターンに一致する文字列を見つけるための便利なツールです。 電話番号のリストの特定の番号を抽出したり、記入ミスのある番号を探したりするのに役に立つ例をみてみましょう。 クラスモジュールの基礎と使い方1 ある程度 VBA の経験を積んでくるとクラス、クラスモジュールあるいはオブジェクト指向、などといった言葉が目につくようになります。 しかしこれらについて詳しく書かれている参考書はありません。 なぜでしょう。それはクラスを使わなくても、そこそこVBAが使えるからです。

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    ROONIE 2015/08/13
    excel マクロ
  • miniマクロ セルの文字列を入力して名前をつけて保存マクロ~すぐに役立つ3行マクロ

    新規の表を作成したりすると、必ず、「名前を付けて保存」をするわけですが、 この保存画面のファイル名のところに、 たとえば、A1セルの文字が自動表示されれば、保存が楽だと思う人は結構多いのではないでしょうか。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ3回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel20192016201320102007 名前をつけて保存にセルの文字列を入力するマクロ そこで、今回は「名前をつけて保存にセルの文字列を入力するマクロ」を作成してみましょう。 この操作をマクロの自動記録でやったことがある方は、すでにご存知だと思いますが、保存画面を開く操作自体は記録されません。 なぜかというと、 マクロの自動記録は、操作の『結果』を記録するものなので、「保存画面を開く」という途中の操作は記録されないのす。 保存画面を開く命令は、自分で『入力する』必要があるのです。 App

    miniマクロ セルの文字列を入力して名前をつけて保存マクロ~すぐに役立つ3行マクロ
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    ROONIE 2015/08/05
    “セルの文字列をファイル名にして保存”
  • エクセル使い方 ExcelのWEB参考書:Excel塾

    初めてエクセルを使う方や、すでにExcelに習熟している方でも、Excel関数やExcelマクロの使い方や、ちょっと困ったを解決できるようにしました。 「あのエクセル関数どうやって使うんだっけ?」「エクセルのもっと便利な使いかたは?」など、確認やヒントにつかったり、 通勤や通学のスキマ時間にこっそりスキルアップしたり、いつでも使い方を学習していただけます。 逆引きインデックス MENU もっと見る・・・ 目的別Index1キーワード 構造化参照 |空白セル | セルの色を変更 | 年令や学年干支 | ドロップダウンリスト/プルダウンリスト| 切り捨て | 切り上げ | 四捨五入 | 縦書き | エラー非表示 | 並べて表示 | 別シート参照 | 別シート集計 | シート非表示 | 印刷 | コメント | メール送信 | チェックボックス | 目的別Index2キーワード ハイパーリンク |

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    ROONIE 2014/05/22
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