VLOOKUP関数に関するROONIEのブックマーク (5)

  • 複数の参照表を自由に切り替えて「表引き」をする技

    クラスごとの成績表や営業部所ごとの売上表など、参照しなければならないリストが複数ある場合って結構あります。 他にも、大人と子供で料金が違うものや、シニアは別料金とか、複数のリストを参照するケースは多いものです。 このような時に、複数の参照表を自由に切り替えて「表引き」をすることがでれきれば便利ですが、それには、VLOOKUP関数とINDIRECT関数を組み合わせて使います。 (サンプルファイルは、こちらから 関数技34回サンプルデータ) VLOOKUPとINDIRECTで複数の参照表を切り替える INDIRECT関数の書式 =INDIRECT(参照文字列,参照形式) ■文字列として入力したセル番地や範囲名を、計算式で参照できる形に変換する。参照先を間接的に指定し、切り替えられるようにできます。 INDIRECT関数の引数の参照文字列は、参照したいセルが文字列で入力されているセルを指定します

    複数の参照表を自由に切り替えて「表引き」をする技
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    ROONIE 2019/09/02
    “複数の参照表を切り替えながら「表引き」をする”
  • VLOOKUP関数集中講義エクセル・ExcelのVLOOKUP関数を基礎から徹底解説1回

    Vlookup 関数集中講義です。 Excel塾の特訓エクセル関数編1回目となります。こちらは動画版です。 Vlookup 関数については、基から応用までをVLOOKUP関数徹底攻略として数回にわたり、 シリーズとしてこちらも特集していきますのでよろしくお願いします。 Excel2019エクセル・ExcelのVLOOKUP関数を基礎から徹底解説1回

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    ROONIE 2019/08/16
    “ExcelのVLOOKUP関数を基礎から徹底解説1回”
  • NDIRECT 関数とVLOOKUP関数で参照先を使いわけるには Excel

    INDIRECT関数とVLOOKUP関数(検索と行列関数)2013関数技 33回 どんなに参照先が多くても大丈夫!INDIRECT関数とVLOOKUP関数で参照先を振り分ける VLOOKUP関数で、複数のリストを参照してデータを表示したい場合はどうすればいいのかというテーマで解説します。 商品IDを種類別やタイプ別に分けているけれど、入力する表自体が同じなら、リストを振り分ける必要がでてきます。 そのような時に、商品のタイプ別リストをINDIRECT関数を使ってその名前で振り分けることができます。 INDIRECT関数は、どちらかというと文系の方に好まれる関数だと思います。 セルの指定をA1とかB1とかではなく、文字列で間接的に指定してやることができるからです。 INDIRECT 関数 書式 =INDIRECT(参照文字列,参照形式) Excelバージョン:Excel20192016201

    NDIRECT 関数とVLOOKUP関数で参照先を使いわけるには Excel
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    ROONIE 2015/09/16
    “INDIRECT関数とVLOOKUP関数で参照先を振り分ける”
  • エクセルVLOOKUP関数で失敗しないための準備からエラー回避まで<

    EXCEL技BEST 33回 コードから商品や単価探すのは大変だ~VLOOKUP関数 売上表や見積書の作成時に、商品コードから商品名や単価を自動入力できるVLOOKUP関数について詳しく説明します 売上集計表で商品コードを入力すると商品名と単価を自動表示してくれると、入力ミスもなくなり、仕事が非常にはかどります。今回はその式を作成します。 VLOOKUP関数を使用する前に準備としては 商品コード、 商品名、 商品単価 からなる商品マスターを作成しますが、その際に注意しなければならないことがあります。 それはどのようなことかと言うと、商品コードをキーにして昇順に並べ替えておく必要があるということです。次にはVLOOKUP 関数で参照しやすいように商品マスターには名前を付けるということです。 さらに完全一致の場合に、商品が無いとエラーが表示されますけれども、エラー が表示されるのを 回避するに

    エクセルVLOOKUP関数で失敗しないための準備からエラー回避まで<
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    ROONIE 2015/08/22
    “商品コードから商品名や単価を自動入力”
  • ExcelのVLOOKUP関数の使い方 VLOOKUP関数の基本完全一致を解説

    EXCEL関数 53回 VLOOKUP関数の使い方 基編(完全一致) VLOOKUP関数をどのような時に使うかと言うと、 エクセルの大きな表に対して、入力する項目が非常に多く、いくつものサブの データを 参照しなければならないようなケースです。 目視で商品を探し手入力で 数値やデータを入力していくのは大変な作業になります。 このような時、決まった数値やコードを入れると、他のセルに特定の文字列や数値を表示するにはどうしたら良いでしょう。 それこそVLOOKUP関数による「表引き」で、特定の文字や数字を入れることで隣のセルなどに自動的に数字や文字を反映させることができるのです。 表引きとは、他の表のデータを参照して、編集中の表やフォームに値を入力する方法です。 例えば商品マスタから選択した表品名を入力したり、商品コードを入力したら、 商品名を自動入力するといった使い方ができます。 特に便利な

    ExcelのVLOOKUP関数の使い方 VLOOKUP関数の基本完全一致を解説
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    ROONIE 2015/06/24
    関数 VLOOKUP
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