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  • ぞうきんを縫う?それとも買う?コスパ対決!(学校用雑巾を作ってみた)

    ・・・一番多いものを通常は「普通」とよぶ。 というわけで、「カインズで売られていた雑巾」くらいのサイズ、タオル4つ折り分の大きさで作ることにしました。 雑巾の作り方 まずはタオルを2つに切ります。 タオル1枚で「ぞうきん」2枚作ったほうがお得♪ ということと、売っていたのはかなり薄かったので、これくらいの厚みが標準なのではないかと。 (息子に厚みを聞いたら、薄いほうが「普通のぞうきん」という答えでした) 息子の学校は、 名前なし ぶら下げる用のヒモなし の、当に「普通のぞうきん」でいいので、縫うだけで出来上がります。 雑巾のぬい方 切ったタオルを二つ折りにして(折った方が下)、通常は上記の①~③の縫い方をするのですが、私は④の「折り返した1辺を縫わない方法」にしました。 一筆書きできる縫い方が楽なのと、同じところを2度縫うのは糸がもったいない!ということで、①と迷ったのですが、「バッテン

    ぞうきんを縫う?それとも買う?コスパ対決!(学校用雑巾を作ってみた)
    ROUTE53
    ROUTE53 2017/04/10
    ぞうきん買う派です。フェイスタオルを4つ折りにすると分厚いから低学年は絞りにくい!
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