「終の棲家」的移住先として非常に理想的な土地が売りに出ていました。 ザックリ、広さ1000㎡オーバー(300坪以上)で、100万円ちょい。 「山林」なのにコンビニまで徒歩7分。なおかつ海まで2キロなので釣り生活も可能。 温暖な気候で果物の産地。 これ、どういうことですか。神が私を見捨てなかった、ということでしょうか。 ほぼほぼ、完璧じゃないですか。ダメ押しは大型スーパーまで徒歩14分という立地。 こんなもん、毎日、夕方の半額セール、ゲットできるじゃないですか。 家の近所に超デカい某有名大手スーパー。 にもかかわらず、住宅街の中の一角ではなく、周りは山林、っていう。 ひっそりこっそり生きていけそうな気配。 まぁ、町内会とかいろいろあるのかも知れませんが、町としては、かなり積極的に移住者を支援してるようなので、あまりにも変な、昔ながらの風習とか、恐ろしい掟とかは無さそうな気がします。 町の公式