2010年3月31日のブックマーク (12件)

  • チャンピオンREDいちご 「コレはもうエロ本」 : アキバBlog

    「姉が全裸で咥えてる」をお伝えしたチャンピオンREDいちごVol.10【AA】が、(早売りのお店もあるけど)4日に発売になった とらのあなでは描き下ろし8P小冊子の先着プレゼントをやっていて、とら1号店に並んだチャンピオンREDいちごVol.10には『毎回毎回、青年雑誌と言い張って来たチャンピオンREDいちごですが、たぶんもう限界です。コレはもうエロとしかいえないでしょう…』POPなどが付いていた。 また、とらのあな特典小冊子は、最初店頭に陳列していたものには乳首シールを貼ってたみたいだけど、夕方すぎには見乳首の規制緩和で、陳列品につけた特典小冊子の乳首絵を見えるようにしてた。 なお、チャンピオンREDいちごVol.10の感想には、がめとぜんさん『今回も前回同様に挿入して中出ししていやがりました…それどころか露出狂のキャラまで登場してトイレで腹にぶっかけられていやがりました、いいぞ、も

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    ROYGB 2010/03/31
    2008年のエントリー。
  • http://www.ne-ta.com/archives/1197408.html

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    ROYGB 2010/03/31
    1月のエントリー。
  • http://www.ne-ta.com/archives/1305114.html

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    ROYGB 2010/03/31
  • 在宅酸素療法中の喫煙と火災 - NATROMのブログ

    慢性呼吸不全の治療の一つが在宅酸素療法である。家庭で酸素をつくるための酸素濃縮器を作っている会社のプレゼンで、火災の延焼実験の動画を見たのだが、これがインパクトがあった。ネット上にないか探してみたのだが、以下のニュース映像の30秒目ほどにある。 酸素が吹き出しているカニューレ(チューブ)に火気を近づけたら当然こうなるであろう、というのは知識ではわかっているのだが、実際の映像を見るとこれがなかなか恐ろしい。なお、動画の「チューブを鼻につけ酸素を吸引しながら喫煙し髪の毛や衣服に引火し死亡→全国で26件」というキャプションは誤りである*1。動画では喫煙が原因で死亡した事例が26件であるように解釈できるが、正確には、平成15年10月から平成21年12月までに在宅酸素療法実施者の自宅において火災が発生し、患者が重篤な被害をおった27例(うち死亡26例)のうち、喫煙によるものは15例である*2。喫煙以

    在宅酸素療法中の喫煙と火災 - NATROMのブログ
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    ROYGB 2010/03/31
    電子タバコなら大丈夫かな。あとはタバコを覆って火を露出させずに着火も行える吸引具の開発とか。
  • 痛み「さする」と効果 無意識の動作で神経修復 群馬大が研究結果まとめる - MSN産経ニュース

    打撲したり骨折したりした場合に痛む場所を「さする」という動作には、傷ついた神経回路を修復する効果があるとの研究結果を、群馬大大学院の柴崎貢志講師(分子細胞生理学)らがまとめた。 柴崎講師は「さする行為には、神経再生を促そうという無意識な意味が込められているのではないか」と話している。 柴崎講師らは、神経細胞にあって熱を感じるセンサーの役割を果たすタンパク質「TRPV2」に注目。マウスやニワトリの細胞を使った実験で、TRPV2があると、TRPV2をなくした細胞に比べて、刺激を伝える神経の「突起」という部分が長く伸びた。 「さする」行為と同様の刺激を与えるため、TRPV2がある人間の神経細胞を載せた膜を引っ張ると、細胞が反応することを確認した。

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    ROYGB 2010/03/31
  • 「貧困ビジネス中止を」不動産業者に弁護士会が勧告 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生活保護費から高額家賃、サービス料 ホームレスをアパートに住まわせ、生活保護費から高額な家賃やサービス料を徴収するのは「貧困ビジネスで、人権侵害だ」として、大阪弁護士会は30日、大阪市生野区内の不動産業者にサービス料契約を強制しないよう勧告した。 同会によると、2004年11月、この不動産業者の関係者が勧誘したホームレス男性2人が、生活保護を申請した上で堺市内のアパートに入居。その際、2人は弁当代などを含む「補助サービス契約」を結ばされたという。 2人の保護費はそれぞれ月12万円。部屋代4万円とサービス料5万3000円を差し引くと約3万円しか残らず、困窮生活を強いられた。同会は「第三者が保護費を搾取するのは、『最低限の生活』以下の生活を強いるもので、生存権の侵害にあたる」と判断した。 また、同会は、2人から転居相談を受けながら、生活保護法に基づく転居費用を支給しなかったとして、堺市にも適切

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    ROYGB 2010/03/31
    転居する場合、保証人のあてはあるのだろうか。
  • 「専業主婦VSワーキングマザー」の戦いがいつまでも終わらないワケ - なんでかフラメンコ

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    「専業主婦VSワーキングマザー」の戦いがいつまでも終わらないワケ - なんでかフラメンコ
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    ROYGB 2010/03/31
    「炊飯器で炊いた飯を食いながら、インターネットやテレビを楽しんでおいて、こと育児に関してだけ何故野生を求めるのか」
  • 超低温保存DNA決め手 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    ROYGB 2010/03/31
  • asahi.com(朝日新聞社):私大授業料、4月辞退は返還「不要」 最高裁判決 - 社会

    私大医学部に合格した受験生が4月になってから入学を辞退しても、大学側に納めた授業料などを返してもらえるかが争われた訴訟の上告審判決が30日、あった。最高裁第三小法廷(田原睦夫裁判長)は「4月以降に辞退者が出ると、学力水準を維持して定員を確保することは容易ではない」として、返還は不要とする判断を示した。入学金(100万円)を除いた700万円の返還を大学側に命じた二審・大阪高裁判決を破棄し、受験生側の敗訴が確定した。  大学合格後に納めた入学金や授業料などの「学納金」をめぐっては、2006年の最高裁判決で、3月末までに入学を辞退すれば、大学側が返還しなければならないとの原則が示されている。  09年4月の二審判決は、4月以降も補欠からの繰り上げ合格者がいたことなどから、大学側には損害が発生せず、この原則が適用されない「特段の事情」があると判断していた。しかし、第三小法廷は、繰り上げ合格は一般入

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    ROYGB 2010/03/31
  • 証拠ないのに発表、違和感…銃撃事件で元長官 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1995年3月の警察庁長官銃撃事件で、銃弾3発を受けて瀕死(ひんし)の重傷を負った国松孝次氏(72)は公訴時効が成立した30日、読売新聞の単独取材に応じた。 警視庁公安部がこの日、異例の「捜査結果概要」を公表し、オウム真理教の信者だった警視庁元巡査長(44)や教団の元幹部ら8人を「容疑グループ」と指摘したことに、「逮捕できる証拠がないのに発表して、一般の人がどのように思うのか心配だ」と懸念を示した上で、「結果としては教団の犯行と言えないだろう」などと述べた。 国松氏は、この日の公安部の発表を聞いて「異例の言明で、判断は分かれるところだと思う」と違和感を覚えたという。その一方で、延べ約50万人もの捜査員が投入されたことを指摘しながら、「国民への説明責任の果たし方の一つだとも思う。教団は、今でも危険な存在で注意喚起が必要な面がある」と、かつて自分も部長を務めたことがある公安部に配慮も見せた。

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    ROYGB 2010/03/31
  • asahi.com(朝日新聞社):4年間毎年「伯母が死にました」 ずる休み県職員処分 - 社会

    神奈川県は30日、「親族の葬式」などとうそを言って仕事を休むなどした職員5人を減給や戒告の懲戒処分にした、と発表した。  水道電気局の男性職員(44)は2006〜09年、毎年1日ずつ、いずれも「伯母が死亡した」と偽って仕事を休んだ。「仕事に慣れずにプレッシャーを感じていた」などと話しているという。  県では、親族が亡くなった際、続き柄に応じた日数の忌引休暇を取得できる。伯(叔)母や伯(叔)父の場合は1日間だが、死亡した人の名前は申告する必要はなく、男性は4回とも伯母とだけ上司に伝えていた。県は減給10分の1(6カ月)の処分を科した。そのほか、うその忌引休暇などで総務部職員ら4人も処分を受けた。

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    ROYGB 2010/03/31
    既婚者ならいったん離婚して再婚することで婚姻休暇がとれるのかな。
  • 死体遺棄容疑で母親逮捕 プランターに赤ん坊の遺体 - MSN産経ニュース

    30日午後4時35分ごろ、大阪市西淀川区佃のマンションに住む男子中学生(13)が、自宅のベランダに置かれたプランターの中に生後間もない赤ん坊の遺体が埋められているのを発見し、西淀川署に通報した。 西淀川署は31日、死体遺棄の疑いで、母親の無職佐久真久仁子容疑者(37)を逮捕した。 西淀川署によると、佐久真容疑者は逮捕前の調べに「1月にトイレで産んだ。元夫の子供でないので隠すために埋めた」と話していた。 遺体はへその緒が付いたままで身長約48センチ、性別は不明。プランターは縦約30センチ、横約50センチ、深さ約26センチで、中学生はベランダ掃除のために動かし、遺体を発見した。 佐久真容疑者は現場の部屋で、中学生のほか、離婚した元夫(44)と3人で生活していた。

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    ROYGB 2010/03/31