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  • 静岡県西部の男性教諭、停職処分 授業中に性的発言、被害訴えた女子生徒訴訟など|あなたの静岡新聞

    静岡県西部の男性教諭、停職処分 授業中に性的発言、被害訴えた女子生徒訴訟など 静岡県教委は24日、授業で性的な発言をした上、学校に申し出た教え子の女子生徒に訴訟を起こして精神的苦痛を与えたなどとして、県西部の県立高校の男性教諭(56)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 県教委高校教育課によると、男性教諭は2021年4月、授業で男性器の俗称を繰り返し発言し、複数の女子生徒が授業に出席できなくなった。授業改善の指導にも応じなかったことから、校長が女子生徒がいる授業の担当を外すと、校長の机にこぶしをたたきつけるなどして不服を訴えた。 23年1月には性的な発言を学校に訴えた女子生徒に調停を申し立て、同4月には謝罪や損害賠償を求める訴訟を浜松簡裁に起こした。訴訟の文書を生徒宅に送り付け、校長に対し「女子生徒の授業を持たせない措置を取り下げれば、訴えを取り下げる」などと要求した。 県教委は生徒へ

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    ROYGB 2023/10/25
  • 山間部アワビ養殖終了へ 民営化目指すも技術に壁 浜松・佐久間|あなたの静岡新聞

    浜松市天竜区佐久間町のNPO法人「がんばらまいか佐久間」は14日までに、同町で取り組んでいたアワビの陸上養殖事業を6月末で終了することを決めた。約8年間にわたり事業の民営化を目指したが、養殖の生産管理が困難で軌道に乗らなかった。同NPOの大見芳理事長(70)は「成果が上がらず残念。設備を使用したい企業や組織がいれば話をしたい」と話した。 6月末で養殖事業が終わり、後継先が未定の養殖場=2022年10月下旬、浜松市天竜区佐久間町 養殖事業は、地域活性化の一環として、市が2015年に実証実験として始めた。同NPOが事業委託を受け、旧学校給センターを養殖場に整備して取り組んだ。5年間は市の委託事業として取り組み、その後の3年間は市中山間地域まちづくり事業として採択され、運営資金2790万4千円の交付を受けていた。 事業を終える理由として、一通りの成育に約5年かかることや水質、水温の調整が難しい

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    ROYGB 2023/07/21
  • 道路影響、集水面積6倍か 雨水、分水嶺超え盛り土に 熱海土石流、地質学者・塩坂氏が見解|あなたの静岡新聞

    道路影響、集水面積6倍か 雨水、分水嶺超え盛り土に 熱海土石流、地質学者・塩坂氏が見解 熱海市伊豆山の大規模土石流で起点となったとされる逢初(あいぞめ)川上流部の盛り土について、付近に造成された道路から雨水が断続的に流れ込み、大量の水を含んで崩壊に至った可能性があることが9日までに、特別上級技術者(土木学会)で地質学者の塩坂邦雄氏(76)=静岡市葵区=の調査で明らかになった。周辺の開発行為などで、盛り土周辺に向けて雨水が集まる面積は約6倍に広がっていたとみられる。 塩坂氏によると、崩壊した盛り土の北側は尾根になっており、分水嶺(れい)の役割を果たしている。上流部から伊豆山港付近まで広大な面積を持つ逢初川の集水域のうち、盛り土より上流部分は約4万平方メートルあり、来はそこに降った雨が盛り土のエリアに流入するという。 4、6日に塩坂氏は現地調査し、尾根の北側に降った雨が付近に造成されたヘアピ

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    ROYGB 2021/07/10
  • 浜松の置き石、万引 男に17日判決 長男「父と相談して一緒に…」信用性焦点|あなたの静岡新聞

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    ROYGB 2021/03/18
  • 富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄|あなたの静岡新聞

    富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄 山梨県早川町の雨畑川や静岡県の富士川河口で粘着性の泥が見つかった問題で、泥が富士川の中下流一帯に広がり生態系を破壊している実態が、流域住民の証言で明らかになりつつある。河川環境の指標のアユはほぼいない。行政への取材で石油由来のアクリルアミドポリマー(AAP)を含む可能性が高く、静岡新聞社取材班と連携するサクラエビ再生のための専門家による研究会は成分分析に乗り出した。(「サクラエビ異変」取材班) 少なくとも2011年9月から続けられていた凝集剤入り汚泥の不法投棄の瞬間=19年4月、山梨県早川町の雨畑川(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) “謎”だった泥の正体が分かり始めた。流域住民が「出どころ」と指摘するのは、少なくとも2011年9月から約8年間、当時山梨県の元治水課長が社長の採石業者ニッケイ工業(日軽金属が一部出資)による凝

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    ROYGB 2021/03/05
  • 院内マニュアル従わず 順天堂大静岡病院、感染医師ら発熱後勤務 静岡県立ち入り調査【新型コロナ】|あなたの静岡新聞

    院内マニュアル従わず 順天堂大静岡病院、感染医師ら発熱後勤務 静岡県立ち入り調査【新型コロナ】 伊豆の国市の順天堂大静岡病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で、発熱など体調不良があった際は申告した上で出勤を控えるよう院内マニュアルで定めているのに、感染した一部の医師らが従わずに勤務していたことが6日、静岡県の立ち入り調査で明らかになった。 順天堂大静岡病院の調査に入る県東部保健所の職員=6日午後3時ごろ、伊豆の国市 県は同日、感染症法に基づく積極的疫学調査の一環で、立ち入り調査を実施した。医師らが発症後も勤務していたことなどを問題視し、感染拡大の実態を把握する目的。県東部保健所の安間剛所長や県疾病対策課の職員らが佐藤浩一院長らに聞き取りを行った。 同クラスターでは、複数の医師、看護師が発熱や頭痛といった症状が出た後も勤務を続けたり、同僚らと院内外で飲したりしていた。

    院内マニュアル従わず 順天堂大静岡病院、感染医師ら発熱後勤務 静岡県立ち入り調査【新型コロナ】|あなたの静岡新聞
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    ROYGB 2020/11/17
    医者の不養生
  • 大井川直下「大量湧水の懸念」 JRの非公表資料に明記【大井川とリニア 第1章 築けぬ信頼①】|あなたの静岡新聞

    大井川直下「大量湧水の懸念」 JRの非公表資料に明記【大井川とリニア 第1章 築けぬ信頼①】 リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事に伴う湧水の県外流出問題を巡り、大井川直下でトンネルを掘削する際の施工上の留意点として「涵養された地下水が大量に存在している可能性があり、高圧大量湧水の発生が懸念される」と記されたJR東海の非公表資料が存在することが、9日までに分かった。JRが委託した地質調査会社が2013年に作成した。資料には事前のボーリング調査で「大量湧水が発生している」との記載もある。 ▶そもそも「大井川の水問題」ってなに? 8月25日の国土交通省専門家会議ではトンネルと大井川が交差する部分の地質が議題の一つに取り上げられたが、JRは資料にあるような説明はせず、この資料の提示もなかった。大井川直下の地質を調べる追加のボーリング調査に否定的な見解を示しており、非公表資料の存在は今後の議論

    大井川直下「大量湧水の懸念」 JRの非公表資料に明記【大井川とリニア 第1章 築けぬ信頼①】|あなたの静岡新聞
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    ROYGB 2020/09/11
  • JR東海、湧水「全量戻し」軽視 静岡県や国との協議長期化、リニア静岡工区問題|静岡新聞アットエス

    JR東海がリニア中央新幹線の東京・品川-名古屋間で目指している2027年開業の遅れが現実味を増している。JRは南アルプストンネルの静岡工区の未着工を要因に挙げ県側に早期の着工に理解を求める構えだ。ただ、JRは県との間でトンネル掘削時に湧き出る水の全量を大井川に戻すかどうかを巡るやりとりに時間を費やしてきた。川勝平太知事は「(JRの)水問題への認識が不足していた」と指摘し、「全量戻し」を軽視してきたとの認識を示す。 全量戻しの原点は14年3月の環境影響評価(アセスメント)準備書に対する知事意見への「湧水を現位置付近へ戻すこと」との記載にさかのぼる。同年10月の国土交通相による事業認可を経て県とJRは格協議に入ったがJRはなかなか全量戻しに応じなかった。 JRは川の水の減る量が特定でき、減少分だけ湧水をポンプアップして川に戻すと主張。県は川を流れる水の減少量は特定できないとして全量戻しにこだ

    JR東海、湧水「全量戻し」軽視 静岡県や国との協議長期化、リニア静岡工区問題|静岡新聞アットエス
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    ROYGB 2020/07/08
    全量戻しをやりたくないのはお金がかかるからなのかなあ。
  • 大麻パーティーで譲渡拡大か 摘発の若者「複数回開催」 清水署|静岡新聞アットエス

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    ROYGB 2020/06/04
  • 透けて見える? 絵柄に批判、ラブライブパネル一時撤去 沼津|静岡新聞アットエス

    沼津市西浦地区特産の「寿太郎みかん」をPRするため、JAなんすんが市内の大型商業施設ららぽーと沼津で展示していた人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターの等身大パネルが、「スカートが透けているように見える」などと指摘を受け、撤去されていたことが17日、分かった。一方、ファンなどの間では指摘を行き過ぎとの意見もある。 パネルは、アニメキャラクターの高海千歌さんが制服姿でミカンを手に立っているデザイン。同市を舞台にしたアニメでは、高海さんの好物がミカンとされているため、JAは12日、高海さんを西浦みかん大使に任命するイベントをららぽーと沼津で開催し、パネルも展示していた。 JA担当者によると、14日に「キャラのスカートが透けている」などの指摘が電話やメールで複数寄せられた。関係機関と話し合い、16日夕に一時的に撤去したという。 ただ、ファンからは見え方は人によって異なるとして展

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    ROYGB 2020/02/18
  • 自立支援施設に移動中、飛び降りか 浜松の新東名上り死亡事故|静岡新聞アットエス

    事故現場周辺を調べる県警高速隊員=14日午後11時45分ごろ、浜松市浜北区の新東名高速道上り(代表撮影) 14日夜に浜松市浜北区根堅の新東名高速道上りを走行中の乗用車から男性が転落し、死亡した事故で、男性は後部座席の窓から自分で車外に飛び降りたとみられることが15日、捜査関係者への取材で分かった。県警高速隊などは死亡したのが神戸市の30代男性とみて、身元の確認を急いでいる。 関係者によると、男性は神戸市の自宅から、神奈川県内の自立支援施設に向かう途中だった。同施設の職員2人が前の座席に同乗し、後部座席には男性が1人でいたという。後部座席のドアには鍵がかかっていたとみられる。 事故は14日午後8時50分ごろに発生。男性は複数の後続車と衝突し、現場で死亡が確認された。現場は片側3車線の直線道路で、男性は中央の車線上に倒れていた。 14日午後9時から通行止めになっていた浜松いなさジャンクション―

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    ROYGB 2019/11/24
  • 熱海映画祭、市中心の開催は断念 髪林氏は実施意向|静岡新聞アットエス

    熱海国際映画祭の運営を巡り、実行委員会の熱海市と映画祭運営会社フォーカス(髪林孝司代表取締役)が対立している問題で斉藤栄市長は4日、記者会見を開き、28日開幕予定の第2回映画祭について市中心の枠組みでの開催を断念すると発表した。 斉藤市長は「フォーカスを中心にした映画祭に市は関与しない」とも述べ、支援を打ち切る考えを示した。市が“撤退”を表明したことで、若い才能の発掘や閑散期の観光誘客を目的に昨年スタートしたばかりの映画祭は今回、民間のみで運営を迫られる見通しとなった。 開催断念の理由については、国際公募審査の予備審査を通過した約40作品の引き渡しを髪林氏に近い審査担当者が拒み、入手できなかった点を挙げた。年度分の文化庁への助成金申請は取り下げ、既に支出した市の補助金500万円も髪林氏側に返還を求めるとした。他の債務などについては、ケースごとに司法の判断を仰ぐとした。 斉藤市長は「このよ

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    ROYGB 2019/09/26
    6月のニュース。
  • JR東海、事前協定明記せず リニア問題で静岡県に最終回答|静岡新聞アットエス

    リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事に伴う大井川流量減少問題で、JR東海は9日までに、県の中間意見書に対する最終回答を県に提出した。トンネルが貫通するまでに湧き出る水の山梨、長野両県への流出に関し「(対策を)引き続き検討する」と記載するにとどめ、利水関係者が求めていた格着工前の基協定締結についても明記しなかった。 流量減少対策とトンネル体工事を並行して進めようとするJRが今後、県や利水関係者との合意なしに着工を強行する余地を残した。県や利水関係者は「最終回答として認められない」などと反発している。県は12、13の両日、有識者とJRとの会議を開くが、回答に有識者の意見が反映される可能性は低いとみられる。 最終回答でJRは、引き続き検討するとした湧水の対策について「県や大井川利水関係協議会と意見交換していく」とし、抜的な工法の変更などは盛り込まなかった。さらに、島田市の染谷絹代市長

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    ROYGB 2019/09/10
  • 列車にはねられ2歳男児死亡 島田のJR、一人で踏切進入か|静岡新聞アットエス

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    ROYGB 2019/06/22
  • 静岡地裁「強姦」無罪判決 児童ポルノ所持で罰金10万円|静岡新聞アットエス

    当時12歳だった長女に対し性的暴行をするなどしたとして、強姦(ごうかん)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた県中部の男に対し、静岡地裁は28日、強姦罪を無罪とした上で罰金10万円(求刑懲役7年)を言い渡した。 伊東顕裁判長は判決理由で、強姦について「犯罪行為を裏付ける適確な証拠がない」と無罪判決の理由を説明した。児童相談所職員に長女が当初訴えた被害詳細と非公開で行った証人尋問の内容が変遷した点などから「児相の一時保護解除を控えた被害者が虚偽の被害を訴えた可能性がある」として証言の信用性を認めなかった。 男は2017年6月ごろに自宅で長女に性的暴行をしたなどとして起訴された。性犯罪を厳罰化した改正刑法の施行前だったため強姦罪が適用されていた。判決によると男は18年1月下旬、自身の携帯電話に児童ポルノ動画3点を所持した。長女の保護のため、裁判は被告人の氏名や年齢などを公開せずに行った

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    ROYGB 2019/03/28
    “判決によると男は18年1月下旬、自身の携帯電話に児童ポルノ動画3点を所持した。” この児童ポルノは誰のだったんだろう。
  • 無効標識で「駐車違反」4件 静岡県警、違反金6万円返還へ|静岡新聞アットエス

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    ROYGB 2018/09/07
  • ラブライブマンホール、損壊容疑で逮捕 首都圏の高校生2人|静岡新聞アットエス

    沼津市を舞台にした人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターをデザインした下水道マンホールのふたを傷つけたとして、沼津署と県警少年課、サイバー犯罪対策課は2日、器物損壊の疑いで埼玉県春日部市の男子高校生(17)と東京都練馬区の男子高校生(16)を逮捕した。 逮捕容疑は5月27日、同市内に設置されたキャラクターがデザインされたマンホールのふたを金属製の道具で傷をつけて損壊した疑い。 同署によると、2人は友人同士で高校は別という。会員制交流サイト(SNS)に投稿された動画などを元に捜査していた。同署は2人の認否について明らかにしていない。同署は他に関与した人物がいないか調べる。2人は同アニメのファンとみられ、1人が傷をつけ、もう1人の少年がその様子を動画撮影したという。ふたは、市と民間企業が連携してクラウドファンディングを募り、5月18日に市内9カ所に設置した。6月6日にも、3カ

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    ROYGB 2018/07/02
  • デブリ撮影に浜ホト貢献 真空管カメラ、福島原発投入へ|静岡新聞アットエス

    東京電力福島第1原発の溶融核燃料取り出し作業に向け、試作したカメラの真空管センサー=磐田市の浜松ホトニクス豊岡製作所 浜松ホトニクスは東京電力福島第1原発の溶け落ちた核燃料(デブリ)取り出しに必要な、極めて高い放射線量に耐えられるカメラを試作した。半導体の代わりに昔のラジオに使われていたような真空管を組み込んだ。国と東電が取り出し作業の開始を目指す2021年に向け、改良を進める。 担当者は「技術はハイテクになるほど放射線への耐性が弱くなる。ローテクを駆使する必要があった」と話している。 国と東電はこれまで、デブリのある1~3号機で内部調査を実施した。使われたカメラは累積でおおむね千シーベルトに耐え、約10時間稼働する設計だった。光を捉えるセンサーは一般のデジタルカメラと同じ半導体だが、放射線の影響を受けやすく、デブリ近くで稼働させるのは難しい。 デブリを取り出すときは工具の動きなどを確認す

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    ROYGB 2018/02/14
  • 民家敷地に水銀飛散 静岡の中学生、学校から持ち出す|静岡新聞アットエス

    静岡市は26日、清水区内の中学校の生徒が2017年9月25日、理科の実験で使う水銀約500グラム(40CC)を清水区の自宅に持ち帰り、屋外の自宅敷地内に誤って落とし、飛散させていたと発表した。今月18日に飛散箇所の土壌と敷地の大気を調査したところ、速報値で大気で環境省の安全指針値の約4倍、土壌で環境基法で定める環境基準の約20倍の汚染が確認された。市保健所によると、直ちに健康に影響を及ぼす数値ではないという。現時点で健康被害の報告はない。 市教委によると、生徒は理科の授業後の休み時間に担当の男性教諭(48)が理科準備室の実験台の上に放置していたガラス瓶入りの水銀をポケットに入れて持ち出した。飛散させた当日に保護者から学校に連絡があるまで持ち出されたことにも気付いていなかったという。水銀は通常、薬品庫に施錠して保管し、記録簿に使用日を記入するが、教諭は記入を怠っていた。 学校と市教委は飛散

    民家敷地に水銀飛散 静岡の中学生、学校から持ち出す|静岡新聞アットエス
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    ROYGB 2018/01/31
  • 「暴力教師とレッテル」 高校教諭が静岡市提訴|静岡新聞アットエス

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    ROYGB 2018/01/31