更新日:2024年8月29日 1 風しん報告数の推移 受理週別報告数推移(2024年) 年別報告数推移(過去10年) 受理週別報告数推移(過去5年) 患者報告数などの詳しい情報は WEB感染症発生動向調査 をご覧ください。 報告週対応表(国立感染症研究所) 2 年齢階級別・性別報告数 3 年齢階級別・ワクチン接種歴別報告数 4 年齢階級別・病型別報告数 ※ 風しんの「臨床診断例」とは、全身性の小紅斑や紅色丘疹・発熱・リンパ節腫脹の全てが認められること、「検査診断例」とは、上記の症状が1つ以上あり、PCR検査陽性やIgM抗体陽性など、検査結果から風しん感染が判明していることを示します。 5 推定感染地域 6 遺伝子型検査結果 2024年の遺伝子型検査結果はありません。 7 集団発生事例(同一施設で2名以上の発症者があったもの) 2024年の都内施設における集団発生事例はありません。