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学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。
「鉄道でつながっている」というのは文化的紐帯が存在している感覚があって、これは自動車やバスではあ代替できないのですよね。ただ稚内に住んでいる母と話していても、諦めが凄い。「もう駄目だ」と。
前に書いたことと別の事例なのですが、「僕は頭が悪いんでちょっと分からなかったんですけど・・・」という質問のされ方をして(東大のご出身でした)、僕が「う〜ん、頭悪い人にも分かるように少し厳密さを犠牲にして説明しますと・・・」と返答したことがありました。会場が凍りついたようでした。
医師の見立ての才の優劣と、患者(素人)の模索が生んだ悲劇について一つ経験があるので書いてみます。亡父は生前のある時期、手指がなぜかボロボロになって行きました。それで皮膚科に行ったところ、医師は手湿疹ですといって塗り薬を処方しました。
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