2017年7月10日のブックマーク (2件)

  • 津田大介「日本でも始まるフェイクニュース対策」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースへの法規制がアジア圏に広がりをみせていることを指摘する。 *  *  * 欧州を中心にフェイクニュースやヘイトスピーチへの対策が検討されているが、ここに来て事態は動き始めている。 ドイツはヘイトスピーチやフェイクニュースの削除を怠ったプラットフォーム事業者に対し、最大5千万ユーロ(約60億円)に上る罰金を科す法案を3月に提出。現在国会で審議されている。6月9日号の連載で、英国のメイ首相がドイツと同様の法案を制定しようとしていることを紹介した。 英国では総選挙直前の6月3日、ロンドン中心部のロンドン橋で、テロ事件が発生した。これを受けメイ首相はテロ対策も含めたネット規制に言及している。 「過激思想がはびこる安全地帯を許してはならない。しかし、インターネットとネットを

    津田大介「日本でも始まるフェイクニュース対策」 | AERA dot. (アエラドット)
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/07/10
    詐欺師が「ファクトチェックを生業とする者です」と自己紹介すれば、まさかそいつがウソニュースを発信する張本人だなんて一般人は思いませんよね、朝日新聞さん。
  • 新薬「ソリリス」副作用で妻死亡 夫が京大病院提訴へ (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都大医学部付属病院(京都市左京区)で重い副作用がある薬の情報が共有されず、副作用で=当時(29)=が死亡したとして、中京区の夫(36)らが近く、京大や主治医を相手取り、1億8750万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴することが、9日分かった。原告によると、新薬「ソリリス」による死亡例は国内初という。 訴状によると、女性は、難病指定されている血液疾患「発作性夜間ヘモグロビン尿症」のため、2011年から、京大病院血液内科で治療を受けていた。16年4月、妊娠に伴い血栓症予防のため新薬「ソリリス」の投与を開始。同病院で8月1日に長男を出産後も通院していた。 同月22日、薬剤投与後に自宅で急激な発熱に見舞われた。京大病院の産科に連絡したが、対応した助産師は「乳腺炎と考えられる」とし、自宅安静を指示。しかし容体は悪化し、同病院に搬送されたが、翌23日に髄膜炎菌敗血症で死亡した。 ソリリスの添

    新薬「ソリリス」副作用で妻死亡 夫が京大病院提訴へ (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/07/10
    助産師を指名した上での電話相談だったならともかく、そうじゃないんだろう?助産師に責任おっかぶせるほうが、まだ筋が通るだろうに、上流階級の責任逃れってなりふり構わなくてすごいな。