NHK連続テレビ小説「だんだん」123回は「地域医療破壊促進」ドラマに 消化器内科のベテラン看護師が研修医に「帯状疱疹じゃないか」とベッドサイドで指摘→「みなさまの受信料」から総制作費13億3500万円も掛けて「青木CPは受信料を使ってマナカナにコスプレさせたかっただけじゃないのか」 今日放映の「だんだん」123回は 医療現場を混乱させる設定 で、 地域医療崩壊促進に役に立つ ステキなセリフがバンバン出てくる。 どう考えても NHKは地域医療崩壊支持 のようだ。 医師の職掌と看護師のそれは異なる わけで 看護師が医師を越えて、患者さんのまえで「診断」する病院 が 松江第一病院 という病院らしい。 すげーよ、NHK。 松江は「心の僻地」 ですか。 設定は 急な腹痛に苦しむ患者のために、指導医のいない時にベテラン看護師が研修医を緊急呼び出しして「バルーンやるだけですから」 とかのたまう。いくら