インターネット外での広告から自社webページへの誘導って、一昔前ならわかりやすいドメインを取得して覚えてもらってURLを入力してもらうのが主流だった。 それがわかりやすいドメインの入手が困難になったせいか、いつの頃からか「○○で検索を!」という形式に変わってきた。 俺も最近ネットの外でこのブログのアドレスを聞かれることがあって、クソみたいなオタクが頑張って人気ページにしてくれたおかげで「googleで、ひらがな2文字“なう”で検索すると一番上に来るよ」と答えている。 ところがだ。問題は指定されたワードで検索しても、思ったような検索結果が出ない時だよな。 まともな企業なら自社名で検索してもらったら、当然のごとく一番上に出るんだろうけど、起業したてで、似たような社名の大企業があったりするとそっちの方が上に来ちゃうとか。 その極端な例がこんな話。 去年の秋口あたりからだろうか、昭和町の交差点に無
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