2011年2月20日のブックマーク (2件)

  • 地アタマが良いという表現が意味するもの - 常夏島日記

    「地頭」でグーグル検索をすると、この漢字来の読みである「じとう」ではなく、「ジアタマ」と読ませるリンクのほうが圧倒的多数で出てくる(参照:google:地頭)、というくらい人口に膾炙した言葉になってしまった「地アタマ」。 ざっくり言って「当に頭が良いこと」というような意味として捉えられているのではないかと思いますし、そのようなもたくさん出ているのですが(例:親子でやる齋藤式地あたまトレーニング 小学1年生から「頭のいい子」になる!)、そもそも、地アタマがよいというのはどういう文脈で使われるか考えた時、この言葉の奥の意味が現れます。私は、地アタマがよいというのを、以下のように考えます。 地アタマが良い:人を評価するときに、表向きの評価よりも音の評価が高いときの補正のための表現 つまり、会社でも学校でも言えることですが、表向きの評価というものがあります。会社であれば人事評価の基準とかボ

    地アタマが良いという表現が意味するもの - 常夏島日記
    RRD
    RRD 2011/02/20
    本音の評価つーか、単純に頭のハードウェアのスペックが高そう、ってことじゃない?そのモノさしが無数にあるというだけで
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    RRD
    RRD 2011/02/20
    確かに何かが起きる可能性は高いけど、最終的には中国人の功利主義がジャマをして何もないんじゃないかなー。市民革命には一定割合の自己犠牲が必要だけど、中国人にはそれがない。