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おいらも以前から指摘していた事なんだが、第二次大戦の日本軍死者の半分以上が、餓死・病死だという事実。敵に殺されるのではなく、味方のはずの上司に殺されるw 問題外です。それも、食料の豊富な筈の東南アジアや南方で餓死するんだから、いかに稚拙な戦争だったか。 日本は15日、69回目の終戦記念日を迎えた。日中戦争や太平洋戦争で亡くなった軍人・軍属は、政府見解によると約230万人。その内訳は不明確な点が多く、「6割が餓死した」との学説もある。 兵站(へいたん)を軽視した無謀な作戦がこうした惨劇を招いたとして、昭和史の著作が多い作家の半藤一利氏(84)は「軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやった」と指弾している。 この、100万人を超える餓死者を出した連中が、靖国には祀られている。餓死者もたまらんだろう。ビルマの竪琴という物語があるんだが、水島上等兵は戦死者を弔うために僧になったわけ
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