2019年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー | AERA dot. (アエラドット)

    安倍政権は望月さんへの圧力を強めることで、メディアを分断しようとする。だが、望月さんは言う。「右派、左派関係なく、他社の記者でも『質問する権利』は守ろうと抵抗してくれる。記者の矜持を感じます」(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 官房長官会見での質問に注目が集まる東京新聞の望月衣塑子記者。妨害されても手を挙げ続ける強さはどこから来るのか。誌編集長の片桐圭子が聞いた。 *  *  * 菅義偉官房長官の定例記者会見で、政権のスキャンダルや沖縄・辺野古沖の埋め立て問題などの質問を繰り返してきた東京新聞社会部の望月衣塑子記者(43)。昨年12月には官邸が記者クラブに対し質問を制限するような申し入れを行ったことが物議を醸した。6月には自身の著書が映画化される。妨害を受けながらも、日々質問に立ち続ける力の源は何なのか。誌の編集長・片桐圭子(50)が聞いた。 ──記者は「黒衣」である

    「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー | AERA dot. (アエラドット)
    RRD
    RRD 2019/04/04
    報道も学問も、権力の検証という側面がある以上、その立ち位置は望む望まぬに関わらず、検証を望まぬ権力とは敵対になる。これは学問と報道の必然なのだが、残念ながらそこを理解できない衆が増えすぎた。
  • 入社8ヵ月で管理職になって1年、出来たこと出来なかったこと反省も含めて全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    昨年4月に現職(品関係会社の営業部長)についてちょうど1年なので振り返ってみたい。数値/ノルマについては、おかげさまで預かっている部署の数値目標はクリアすることができた。売上と利益については(細かい数字は出せないが)ノルマの130%弱達成。初年度で目標が低かったことを差し引いても、及第点といっていいのではないか。数値的な目標よりも、僕は入社する際、ボスに「自分に任せてもらえればこれだけは絶対にやる」とハッタリを決めていた。それは「営業主導の商品開発」と「環境の整備=無駄の削減」。このふたつを達成できたかどうかが、僕にとって、この1年の評価のすべてといっていい。 2年前の夏、駐車場の切符切りのアルバイトから中途入社したとき、驚くことなかれ、我が社には営業セクションがなかった。営業は各事業部に担当者がいるような体制だったのだ。商品開発も現場(生産)サイドの声ばかりが反映されて、顧客や見込み客

    入社8ヵ月で管理職になって1年、出来たこと出来なかったこと反省も含めて全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    RRD
    RRD 2019/04/04
    人員減と営業の外注は長期的に見ればロクなことにならないと思うけど、短期的に結果が出てればそれが一番いいんじゃねーの?中小なんだから。