東プレ初の静電容量式スイッチ採用マウス「REALFORCE MOUSE」がついに登場。ソフトで静かなクリックが特徴だ 編集部:千葉大輔 2020年3月5日,東プレは,「REALFORCE」ブランド初となるマウス「REALFORCE MOUSE」を3月19日に発売すると発表した。メーカー想定売価は税込1万8000円〜2万円前後となっている。 左右のメインボタンに,REALFORCEキーボードでおなじみである東プレ独自の静電容量無接点方式スイッチを搭載しており,高い耐久性と軽いタッチ,そして一般的なマウス用スイッチと比べて極めて静かなクリック音を実現しているのが特徴だ。 REALFORCE MOUSE 形状そのものはIE 3.0に近いが,奥行きは10mmほど短めとなっている 写真を見ても分かるように,REALFORCE MOUSEは,「IntelliMouse Explorer 3.0」(以下
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