2021年9月2日のブックマーク (2件)

  • 『クッキークリッカー』リマスター版がSteamで販売開始。『マインクラフト』音楽担当者が制作のBGMも追加

    『クッキークリッカー』は2013年に公開されたブラウザゲームゲームの目的は「クリックしてクッキーを焼く」という非常にシンプルでほのぼのとしたものだ。しかし、より効率を求めるうちに「工場」「銀行」を、果てには「錬金術」や「タイムマシン」まで利用するようになる。 徐々にインフレしていくクッキーの生産量をはじめ、クッキーづくりをあらゆる手段で手伝ってくれる「Grandma」(おばあちゃん)の存在。そして垣間見える終末的な世界観などが話題となった。 (画像は『Cookie Clicker』Steamストアページより) 今回発売されたSteam版では、『マインクラフト』の楽曲を担当したC418氏によるBGMが追加された。また、ブラウザ版でこれまでに行われてきたアップデートはすべて収録済みのため、「農場」や「株式市場」といったミニゲーム要素も楽しむことができる。ゲーム内に登場する500以上の実績は、

    『クッキークリッカー』リマスター版がSteamで販売開始。『マインクラフト』音楽担当者が制作のBGMも追加
    RRRQ
    RRRQ 2021/09/02
    Steam版かった。Web版からデータの移行もできたのでこっちをメインにプレイしていく。Steam版はクラウドセービングに対応しているのでありがたい。
  • 「そんな装備で大丈夫か?」が伝説的なネットミームになって10年──Steam版発売を機に聞く、開発者個人が『エルシャダイ』の権利を取得するまでの裏側

    E3トレーラーにてゲームの主人公イーノックは、ひと目見て「ぜんぜん大丈夫そうではない」装備で登場。ストーリーテラーであり相棒であるルシフェルに「そんな装備で大丈夫か?」と問われ、イーノックは「大丈夫だ、問題ない」と答える。しかし、その後の戦闘でまったく大丈夫ではないことが露見し、敵にボコボコにされて倒されてしまう。その様子を見ていたルシフェルは時を巻き戻し(「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと」のナレーションはここで流れる)、イーノックは前回の反省を活かして「いちばんいいのを頼む」と伝えて無事に敵を打ち倒す……。 新規タイトルでありながら独特のセリフと演出が注目を浴び、『エルシャダイ』は一気に知名度を上げ、まだゲームが発売されていなかったにも関わらず2010年の「ネット流行語大賞」にて金賞を受賞。「そんな装備で大丈夫か?」は10年経っても語り継がれるネットミームとなった。ニコニコにて

    「そんな装備で大丈夫か?」が伝説的なネットミームになって10年──Steam版発売を機に聞く、開発者個人が『エルシャダイ』の権利を取得するまでの裏側
    RRRQ
    RRRQ 2021/09/02
    Steam版かった