2019年9月15日のブックマーク (4件)

  • Array.fromは実は有能ではないか? - Qiita

    Array.fromは配列風オブジェクトや反復可能オブジェクトから配列を作る標準組み込み関数です。 主な使い道1 イテレータからの変換 javascriptでは、mapやreduceと言った便利な高階関数がArrayにしか標準実装されていない割に、 MapやSetと言った組み込みオブジェクトから要素を順番に取り出そうとすると大体イテレータや列挙可能オブジェクト経由です。 (それ自体は良い抽象化だと思うんですが、whileとかfor ofになるのが辛い) イテレータを配列に変換したい場合がしばしばあります。

    Array.fromは実は有能ではないか? - Qiita
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/09/15
    Array.fromはieでサポートしていない。やはりieは邪悪。滅ぼすしかない。
  • クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 私の主業務はクラスメソッドメンバーズサービスの品質管理や内部監査なのですが、その活動の一環として企業としての標準のセキュリティチェックシートを作成しました。 このチェックシートがこのたびクラスメソッドの企業サイトで公開されましたのでご報告です。 具体的には「ポリシー」ページに「セキュリティチェックシートの提供」という項目が追加されています。 https://classmethod.jp/policy/ 作成・公開の目的 当社はISO27001/27017、PCI-DSS、Pマーク、SOC2など、様々な認証を取得しセキュリティやサービス品質の向上に努めています。 ですが、お客様によっては認証取得の事実だけでなく、実際にセキュリティ対策としてどのように取り組みを行なっているか、もう少し具体的な情報をご要望いただくことがあります。 そうしたお問い合わせの一助として、

    クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/09/15
    ユーザのアクション数が多くて、値段も割高。その上に商品の種類に制限では通常店舗には向かなそう。人がいない事や人がいなくても稼働できる事が、ユーザにとっての利点となるユースケースを考えなくてはね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

    Engadget | Technology News & Reviews
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/09/15
    Google謹製のARクラウドが来る。