2020年1月2日のブックマーク (2件)

  • 温故知新 makeを使いこなす - Qiita

    最近社内でビルドの手順がちょいちょいMakefileで書かれているため、意外と知らなそうなmake及びMakefileの基的な使い方をまとめてみました。 参考図書はこちらです https://www.oreilly.co.jp/books/4873112699/ 。 基 まずは基から。makeの来の用途は、ソースコードのビルド手順を自動化することで、Makefileはその手順を記載したファイルになります。主にC言語をターゲットにしています。 一番基的な内容はターゲットと依存、そしてビルド手順の3つを記載したルールで構成されています。たとえば、次のように書きます。

    温故知新 makeを使いこなす - Qiita
    RabbitBit
    RabbitBit 2020/01/02
    makefileの構成はこうなっていたのか。折を見て、分かっていない点を潰すのが大事。
  • 今日からできる。初めての障害対応ガイド | DevelopersIO

    はじめに こむろ@札幌です。 今年もまた大きなプロジェクトのサービス運用を担当し、サービス運用経験者としていろんなところに顔を出したりことの多い1年でした。自分自身が障害対応の前線に立つだけでなく、ほかの人の障害対応の手伝いをするなど、いろんな視点で運用の現場に関わってきました。 元々サービスのまともな運用経験ゼロの私が、多様な技術的負債や自分があまりかかわっていないサービスの運用を紆余曲折の結果、抱えるようになって数年経過し、サービス運用にまつわる様々な知見が蓄積しました。2019年の締めにそれらをまとめて文章にしておこうと思います。 今回のターゲットは開発をメインでやっているエンジニアです。運用を経験したことがない人にとっては、障害対応時にどのように立ち回ってよいのかがわからず、なんとなく行動した結果、サービス利用者への障害が長引いてしまう、状況をより悪化させてしまう、といった状態を招

    今日からできる。初めての障害対応ガイド | DevelopersIO
    RabbitBit
    RabbitBit 2020/01/02
    障害対応は、3つの役割を分担して行うべし。1.司令塔(外部通信役), 2.原因調査・復旧, 3.現在の状況観測(記録役)。