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ふぉーんなハナシに関するRailwayMobileのブックマーク (13)

  • “ケータイ1号機”からの歴史を一望できるドコモのデザイン展「MOBILE TIDE 2010」

    NTTドコモが5月22日から30日まで、ケータイのデザイン展「MOBILE TIDE 2010」を開催する。会場は表参道ヒルズ館地下3階の「スペース オー」で、平日は11時~21時(5月22日は13時から、24日は18時まで)、日曜日は11時~20時まで観覧できる。入場は無料。 MOBILE TIDE 2010では、1987年に登場した“移動電話”1号機「TZ-802B」から2010年夏モデルとして発売予定の最新モデルまで、ドコモが生み出してきた“ケータイ”を一堂に展示する。デザインの変遷、そして機能とサイズの進化を目の当たりにできる。 関連記事 “ドコモファン”の有名人が大集合、冬モデル実機展示も──4 Colors The BRAND NEW COLLECTION NTTドコモは11月13日、六木ヒルズで新端末のデビューイベントを開催した。六木ヒルズの66プラザでは、16日まで2

    “ケータイ1号機”からの歴史を一望できるドコモのデザイン展「MOBILE TIDE 2010」
  • ふぉーんなハナシ:「白戸家」「ヒウィッヒヒー」もOK? 「Google音声検索」で遊んでみた - ITmedia +D モバイル

    グーグルが12月7日に提供を開始した「Google音声検索」(日語版)は、スピーディで高精度な音声検索ができるツールとして話題を集めている。認識する単語については「日ユーザーがGoogle検索で使った100億以上の言葉を学習させた」(グーグルモバイル担当プロダクトマネージャー 井上陸氏)とのことだが、実際のところどこまで認識できるのだろうか。固有名詞を中心に、「iPhone 3GS」で試してみた。 「宇多田ヒカル」「スガシカオ」「Mr.Children」などのアーティスト名や、「おくりびと」「機動戦士ガンダム」「崖の上のポニョ」などの作品名のほか、「板橋区小茂根」「船橋市藤原」「千代田区大手町1-3-1」といった住所もしっかり認識できた。住所は番地を認識するのも優秀だ。 こうなると、もっと試したくなる。まずは携帯キャリアの公式キャラクター。「ドコモダケ」「ひつじのしつじくん」「auシカ

    ふぉーんなハナシ:「白戸家」「ヒウィッヒヒー」もOK? 「Google音声検索」で遊んでみた - ITmedia +D モバイル
  • ACCESS、“今より10~15倍速い”「NetFront Browser v4.0」を開発中

    ACCESS、“今より10~15倍速い”「NetFront Browser v4.0」を開発中:ふぉーんなハナシ ACCESSの年次イベント「ACCESS DAY 2009」で講演を行った同社代表取締役社長の鎌田富久氏が、NetFrontの最新バージョンに言及した。 同氏によれば、2010年のリリースを目指して「ゼロから研究開発した」(鎌田氏)という携帯/組み込み機器向けWebブラウザ「NetFront Browser v4.0」の製品化を進めており、そのブラウザはベンチマークテストでも現行NetFront Browserと比べてJavaScriptの実行速度が10倍から15倍くらい速いという。 Webは年々進化しており、最近では「HTMLはサブで、中の(JavaScriptによる)アプリケーション的な動作がメインになっている」と鎌田氏は指摘。ACCESSとしては、高速なJavaScrip

    ACCESS、“今より10~15倍速い”「NetFront Browser v4.0」を開発中
  • au秋冬モデルでさり気なく消えた(?)サービス

    2009年秋冬商戦の先陣を切ったのはKDDIだった。2009年秋冬モデル8機種に2010年春モデル5機種を加えた13機種をまとめて発表し、10月下旬から順次発売する。そんなauの新機種で、さり気なく省かれているサービスがあるのをご存じだろうか。待受画面をカスタマイズしてさまざまな情報を表示できる「au one ガジェット」が、「EXILIMケータイ CA004」と「SA001」「T003」以外の機種では搭載されていない。 ※初出時に、au one ガジェットは「『EXILIMケータイ CA004』と『SH004』以外の機種では搭載されていない」との記述がありましたが、これは誤りでした。お詫びして訂正いたします。(10/20 21:55) au one ガジェットは、KDDIの共通プラットフォーム「KCP+」導入と同時に提供され、「マルチプレイウィンドウ」と並ぶKCP+の注目機能・サービスと

    au秋冬モデルでさり気なく消えた(?)サービス
  • 初日から「もう限界」って……がんばれ! twtr.jp

    10月15日、かねてからの予告どおり、携帯電話向けのTwitter公式サイトのβ版がオープンし、日の携帯電話に最適化された形での提供が始まった。オープンと同時に、ウィルコムはTwitterを公式サイトに採用するなど、滑り出しは順調のようだ。 ただ、オープン初日はやはりかなり多くのユーザーがアクセスしたようで、処理は重く、正常につぶやきが投稿できなかったり、ログインすらできなかったりすることもあった(β版なので仕方ないといえば仕方ないのだが)。そんなタイミングで、あるハッシュタグをクリックしたときに遭遇したのが右のメッセージ画面。 もともとTwitterPC向けWebサイトなどでも、ちょっと変わったエラーメッセージが表示されることはあったが、「もう限界」っていわれてしまうと、素直にあきらめるかという気になってしまうから不思議だ。 ざっとtwtr.jpを使ってみた感じでは、URLをクリック

    初日から「もう限界」って……がんばれ! twtr.jp
  • セカイカメラのセカイを楽しむ小技

    拡張現実サービスとして大きな注目を集めながら、なかなか一般公開が始まらずにユーザーをやきもきさせた「セカイカメラ」が、9月24日に晴れてApp Storeに登場した。早速、セカイカメラ入門と題した記事も掲載したが、紹介されていないいくつかの“セカイカメラTips”をまとめてみよう。 つぶやきをセカイの外に――Twitterと連携しよう セカイカメラには投稿したエアタグのコメントや写真をTwitterに同時投稿する機能がある。設定の方法は、iPhoneの「設定」(アプリ内の「SETUP」メニューではない)を開き、「セカイカメラ」を選択、「Twitter アカウント」にユーザー名とパスワードを入れればよい。 注意しなければいけないのが、現行のセカイカメラ(バージョン1.0.1)では、Twitter連携を設定すると、Twitterのプロフィールにある現在地がエアタグを投稿した時の現在地に書きかわ

    セカイカメラのセカイを楽しむ小技
  • ふぉーんなハナシ:各キャリアが実施する、パケット通信の速度制限 - ITmedia +D モバイル

    KDDI、イー・モバイルに続き、NTTドコモとソフトバンクモバイルも通信品質確保を目的とした対策の正式運用を始めたことで、国内の携帯電話キャリアすべてが、パケット通信の利用が多いユーザーに対する速度制限を導入したことになる。 パケット通信は、早い段階から定額制が導入されたことで、ヘビーユーザーでも安心して利用できるようになった半面、サービスを提供する通信キャリアにとっては、トラフィックに比例した収入が得られないものになってしまった。今後どれだけトラフィックが増えても、加入者数×定額の上限額以上にパケット通信料で収入を得ることはできない。ことトラフィックという一面で見た場合、増え続けるデータ量に対応するだけのインフラ投資を行っていくためには、定額料の上限を上げるのは難しいだろうから、加入者数を増やすか、パケット通信料以外の部分でお金を稼ぐしか道は残されていない。 こうしたキャリア側の事情も分

    ふぉーんなハナシ:各キャリアが実施する、パケット通信の速度制限 - ITmedia +D モバイル
  • 富士通の新技術発表会にも覆面端末

    富士通が8月28日に開催した「最先端センシング技術発表会」で、デモに富士通製の次期モデルと思われる端末がお目見えした。 会場にいた富士通の関係者からは、新モデルであるという発言は一切なく、質問にも一切答えてもらえなかったが、富士通が開発したゴルフスイングチェッカーは、6軸モーションセンサーとジャイロセンサーを搭載した機種で、専用のiアプリを動作させていること、F-09A以前の機種では、そのiアプリを入れても動作しないと説明員が言っていたこと、関係者から「可能な限り早いタイミングで搭載端末を販売したい」との発言があったことなどから考えると、新モデルである可能性が高い。 デモ端末は、全体が黒いカバーで覆われていたため、ディスプレイと一部のサイドキーしか確認できなかったが、タッチパネルを搭載していることと、ディスプレイがかなり縦長であることは確認できた。 ディスプレイのアスペクト比は1対2くらい

    富士通の新技術発表会にも覆面端末
  • ソフトバンクがピックアップした“オススメiPhoneアプリ”

    ソフトバンクモバイルが、9月17日から何度か新聞に全面広告を出しているのをご存じだろうか。最近はTVCMにも新バージョンが登場し、うれしいことに弊社ITmediaのアプリもその画面に一瞬登場していたりする。すでに目にした方も多いだろうが、改めてここに紹介しておきたい。 連休中に、ソフトバンクモバイルのイチ押しアプリとやらを試してみようではないか、という人のために、以下にアプリのリンクを用意してみた。無料のアプリから高価な有料アプリまで幅広くラインアップされているが、評価の高いアプリが粒ぞろいなので、ぜひ説明文だけでも読んでみてはどうだろうか。リンクをクリックするとiTunesが起動し、該当アプリの画面が表示される。 ちなみにすべてのアプリを購入すると、ビジネス編で8060円、生活編で9795円かかるので、必要なものを吟味するのを忘れずに。 ビジネスに役立つ、今注目の16アプリケーション ア

    ソフトバンクがピックアップした“オススメiPhoneアプリ”
  • iコンシェルの「メイドコース」はしつじくんの妹が担当

    NTTドコモが2008年冬モデルからスタートしたエージェントサービス、「iコンシェル」のメインキャラクター、ひつじのしつじくんは、毎日ユーザーに合わせたさまざまな情報を待受画面で知らせてくれる(マチキャラを変更していない場合)。 そんなしつじくんに、新たな衣装パターンなどを加えた“執事コースを終了したしつじくん”や、通知が必要なときだけご主人様の前に現れる“控えめ執事コースを終了したしつじくん”などのバリエーションが提供されていることは以前紹介したが、9月11日から執事の学校に新たに「チューターコース」が登場した。 このチューターコースは、「インターン中の学生にiコンシェルのお仕事を教えるコース」という説明が付加されており、ダウンロードしてマチキャラに設定すると、ひつじのしつじくんと、その妹メイが登場するようになる。メイは研修中のメイド(という設定?)のため、画面にはたまにしか登場しないよ

    iコンシェルの「メイドコース」はしつじくんの妹が担当
  • 1時間47分の映像から65点の画像を抽出――“お父さん”ウィジェットはこうして作られた

    ソフトバンクモバイル向けの「モバイルウィジェット」は、待受画面からさまざまな情報にアクセスできるのが特徴のサービス。「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」をプライベート用の端末として使っている筆者も、このモバイルウィジェットを活用している。その中でも特にお気に入りのウィジェットが、白戸家の“お父さん”が登場する「+magazineウィジェット」だ。 +magazineウィジェットは、白戸家のグラフィック素材をはじめとするコンテンツを配信している「+magazineモバイル」と連携したウィジェット。+magazineモバイルの最新情報を、ウィジェットに登場するお父さんが教えてくれるというもの。ウィジェット上のお父さんを選択(タッチ)すると+magazineモバイルにアクセスでき、新着情報を確認できる。 ウィジェット上のお父さん(写真=左端)を選択またはタッチすると、+maga

    1時間47分の映像から65点の画像を抽出――“お父さん”ウィジェットはこうして作られた
  • auケータイから消えた“WIN”のロゴ

    auケータイの型番は、2009年の春モデルから、年ごとに十の位が増えていく「W00xx」から、年に関係なくメーカーごとの通し番号となる「xx000」(xxはメーカー名)に変更された。それと同時に、もう1つ変更されたポイントがあるのをご存じだろうか。 2009年春モデル以降のau端末は、ボディから“WIN”のロゴがなくなっている。もちろん、CDMA2000 1x EV-DO方式を採用した“WINケータイ”であることには変わらないが、WINという名称は打ち出されていない。また、auの総合カタログや製品情報サイトでも、春モデル以降の機種については「CDMA 1X WIN」の表記は外されている。 KDDI広報部に問い合わせたところ、「料金プランが1XとWINで統一されたことで1XとWINを区別する必要がなくなったことと、CDMA 1Xの新規加入がまもなく終了することから、あえてWINブランドをアピ

    auケータイから消えた“WIN”のロゴ
  • 「AQUOS SHOT 933SH」を触っていたら、孫社長が……

    ソフトバンクモバイルが19機種、NTTドコモが18機種、両社合わせて計37機種もの夏モデルを発表した5月19日は、携帯業界にとって慌ただしい1日となった。1日に2キャリアが新機種を発表する“ダブルヘッダー”は最近では珍しくないが(正直勘弁してほしいが)、その中でも今回は特に時間がなかった。 ソフトバンクの発表会が開始されたのは10時。続くドコモの発表会は13時からなので、移動時間を考慮すると、ソフトバンクの発表会場で写真を撮れるのは、30分~1時間程度になってしまう。なので、ソフトバンクの新機種の展示場はいつもより空気が殺気立っており、筆者も限られた時間と集中力をフルに使って担当機種の「AQUOS SHOT 933SH」の写真撮影に勤しんでいた。 933SHの注目機能は、タッチパネル対応の1000万画素CCDカメラ。タッチパネルを使った操作を動画でうまく見せられないか、あれこれ考えていたら

    「AQUOS SHOT 933SH」を触っていたら、孫社長が……
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