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無線LANとインターネットに関するRailwayMobileのブックマーク (5)

  • 第1回 無線LANのもう1つのスペック──「5GHz帯」のメリットを改めて考察

    5GHz帯と2.4GHz帯、2つの周波数帯に対応した最新無線LANルータの1例であるNECアクセステクニカ「AtermWM8600N」は、マルチSSID機能により5GHz帯と2.4GHz帯の2つずつ、計4つのSSIDを同時に利用できる。有線LAN搭載テレビを無線LAN対応にするイーサネットコンバータ「WL300NE-AG」(写真=右)が付属するセットパッケージも用意する 無線LAN(Wi-Fi)は、いまやPCだけでなく、スマートフォンや携帯ゲーム機、AV機器などでのインターネット接続、相互の通信などに広く使われる無線通信手段だ。 最大11MbpsのIEEE802.11b規格から一般ユーザーに普及してきた無線LANは、最大54MbpsのIEEE802.11a/gを経て、2011年8月現在発売される無線LAN対応機器の多くが最大150M~450MbpsのIEEE802.11n規格(規格上は最大

    第1回 無線LANのもう1つのスペック──「5GHz帯」のメリットを改めて考察
  • 【レポート】列車内インターネットを試す! 東海道新幹線N700系編 | ライフ | マイコミジャーナル

    時速270kmの車内で快適に繋げられるか 鉄道で移動中にインターネットに繋げるなら、イー・モバイルなどの携帯通信系のインフラを自前で用意しなければならない。しかし都心であっても、ホーム上に人工地盤が作られた駅、立体交差部分や地下区間のトンネルなど電波の届かないところが存在する。地方になるとエリア外になってしまうこともある。しかし現在は、この問題に対応した列車内インターネット接続サービスが広がりつつある。そこで、これから3回に分けて東海道新幹線、つくばエクスプレス、成田エクスプレスの列車内インターネット接続サービスについてのレポートをお届けしよう。今回は、東海道新幹線N700系編だ。 列車内インターネット接続サービスを提供しているN700系新幹線 2007年にデビューしたN700系。最高時速は270km 東海道新幹線(東京 - 新大阪)で提供されている列車内インターネット接続サービスは、N7

  • ココをおさえる! ブロードバンド用語のツボ

    無線アクセスポイントを区別するための名前のことを「SSID」といいます。このSSIDを非通知にする方法が「SSIDステルス」機能で、この場合はSSID名を知っている人しかアクセスポイントに接続できないようになります。 ■ SSIDを使って複数あるアクセスポイントを区別 無線LANを利用してクライアント端末からアクセスポイントに接続する場合、多数のアクセスポイントが存在していると「どこに接続するのが良いのか」を判断するため、アクセスポイントの区別をつける必要があります。 アクセスポイントには、任意の名前を設定することが可能で、この名前のことを「SSID(Service Set Identifier)」あるいは「ESSID(Extended Service Set Identifier)」と呼びます。SSIDは単なる名前で、これをネットワーク識別用に拡張したのがESSIDになります。ただ、現在

  • [【連載】] 第364回:コンバータとしても使える小型無線LANルータ プラネックス「MZK-MF150」

    プラネックスコミュニケーションズから、付属ACアダプタを含めても手のひらに楽々収まってしまう、超小型の無線LANルータ「MZK-MF150」が登場した。出張などの持ち運びに便利な上、無線LANコンバータとしても利用できるその実力を検証してみた。 ■拠点から拠点へと移動する人に プラネックスの「MZK-MF150」は、体サイズが約75×60×23mm(幅×奥行×高)、重量が約69gと小型筐体を採用し、持ち運びの利用も想定した無線LANルータだ。プラネックスでは、「無線LANポケットルータ」と製品を位置づけている。 持ち運びが可能なネットワーク機器としては、最近ではイー・モバイルやUQ WiMAXなどの通信アダプタを接続可能で、バッテリー駆動するモバイルルータが高い注目を集めている。一方、「MZK-MF150」はADSLやFTTHなどの固定回線をWAN側に利用するようになっている。また、電

  • “電源付き”新型成田エクスプレス車内で公衆無線LANサービス、10月1日から

    “電源付き”新型成田エクスプレス車内で公衆無線LANサービス、10月1日から:UQ Wi-Fi、BBモバイルポイントが利用可能 東日旅客鉄道(JR東日)は9月2日、10月1日から運用が始まる成田エクスプレスの新型車両、E259系の車内で、公衆無線LANサービスを提供すると発表した。利用できるのは、UQコミュニケーションズがUQ WiMAX契約者に提供している「UQ Wi-Fi」と、ソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」の2サービス。UQ WiMAXのユーザーや、iPhone 3G/3GSのユーザーは追加料金なしで利用できる。 車両と地上との通信には、走行ルートの沿線でサービスエリアがほぼ整備されたUQコミュニケーションズのモバイルWiMAXを利用する。既存のWiMAX基地局と、E259系の屋根上に設置したアンテナで通信するため、トンネル区間をのぞいた成田エクスプレスの運転区間の

    “電源付き”新型成田エクスプレス車内で公衆無線LANサービス、10月1日から
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