生成AIで自分生産性向上 「失敗できない」文章作成に最適、おわびメールや始末書こそ生成AIを活用せよ! 2024.02.09
WiMAXルータ「AtermWM3600R」。ベーシックモデルはピンク、シルバー、ブラックの3色。このほか、So-net モバイルWiMAX限定の「モモピンク」「モモグラム」、BIGLOBE WiMAX限定の「ライム」など、WiMAXサービスMVNOの限定カラーを採用したモデルもある 前回行った「AtermWM3600R(以下、WM3600R)の独自機能“無線LAN自動機切り替え”に関する検証に続き、今回は実バッテリー動作時間/新たな省電力機能を中心に、より実際の使い勝手に沿った検証を行っていく。 「無線LAN自動機切り替え」が超・便・利っ──期待のWiMAXルータ「AtermWM3600R」を早速試す WM3600Rの前モデルとなる「AtermWM3500R」が人気を得た理由はいくつかあると思うが、筆者がもっとも評価したのは「連続8時間」とする長時間のバッテリー動作性能だ。2010年当時
WiMAXルータ「AtermWM3600R」。ベーシックモデルはピンク、シルバー、ブラックの3色。このほか、So-net モバイルWiMAX限定の「モモピンク」「モモグラム」、BIGLOBE WiMAX限定の「ライム」など、WiMAXサービスMVNOの限定カラーを採用したモデルもある。また@nifty WiMAXは、IdeaPad Tablet A1+クレードル付きWM3600Rで3780円とするオトク入会キャンペーンを行っている(2012年2月現在) WiMAXルータとしてベストセラーとなった人気モデル AtermWM3500Rの後継となる新モデルが登場。それがNECアクセステクニカの「AtermWM3600R」(以下、WM3600R)だ。 NEC、長時間WiMAXルータの新モデル「AtermWM3600R」 前モデルのWM3500Rは、少し大きめのボディながらも薄型で携帯しやすく、8時
モノ、ヒト、サービス、テクノロジー。WiMAXを取り巻くあらゆるトピックスを追いかける本連載「WiMAX Watcher」。昨年もさまざまな話題を紹介してきたが、今回、シーズン2として再スタートすることになった。 立春を迎え、暦の上では春。このシーズンでは、今春から多くの人がスタートするであろう新生活にもぴったりの、数々の新端末を中心に紹介していくことにしたい。 今回紹介するのは、モバイルWiMAXルーターの定番的存在のひとつ、NECアクセステクニカのAtermシリーズ新機種「AtermWM3600R」。ベストセラー機「AtermWM3500R」のコンセプトを継承し、さまざまな面から改良が加えられた新製品だ。 ルーターは使い始めた時点で黒子になって存在感を消してしまうのが理想だが、モバイルルーターはそうとは限らない。電波状況やバッテリー残量など、刻一刻と変わる状況の変化を何らかの方法でユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く