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考え方と仕事に関するRakuda1001316のブックマーク (2)

  • 長時間デスクワークに集中できる身体の作り方

    小学校からよく言われてきたように、デスクワークは50分やって10分休むのが基だぞ。休憩はな、とにかく椅子から離れろ。ネットサーフィンとか人生なめてる愚の骨頂。 つまりだな同じ姿勢をとり続けるのが一番ストレスになるということよ。ちょいちょい姿勢を変えてけ?これが疲れないための基中の基だ。 一番は横になって目を閉じろ。ぼーっとするのもよし。寝るのもよし。自律訓練法するもよし。 で、50分の作業と10分の休憩というサイクルを繰り返すわけだが、メリハリをきちんと付けることが大事だな。作業中はきっちり集中、休憩中はだらっと力を抜くんだ。 メリハリが人をタフにすんだよ!(至言) 忘れるな、だらけた努力は人を弱くする。視野広く持とうな。 ところがだ、メリハリをつけた生活サイクルで疲れに強くなろうとすると始めた当初はかえって疲れやすくなるというジレンマがあるわけよ。これ最大の罠ね。 原因は唐突なメリ

    長時間デスクワークに集中できる身体の作り方
  • 「飲み込みが早い人」は何が違うのか - 脱社畜ブログ

    会社で働いていたころに、「技術研修」という研修を数ヶ月受けることになった。この研修はIT系の会社にはよくあるタイプの研修で、コンピュータの構成やインターネットがつながる仕組みあたりの講義からはじまって、プログラミングやデータベースの扱い方を学び、最後は業務に即して作られた課題を提出して終わる。 この研修は、基的には未経験者も経験者も同じように受けることになったので、一応経験者の部類に入る僕には比較的優しいものに思えた。一方で、未経験の人はだいぶ苦労しているようだった。あくまで業務に近い領域までの知識が求められるので、初学者にとってはかなりの「詰め込み教育」だったのだと思う。終盤になるにつれ、消化不良を起こしているであろう人たちが目に見えて増えていった。 そういうこともあって、最後の課題は経験者があっさりと提出し、未経験者は時間を限界までかけた末になんとか提出する、という傾向にあった。ただ

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