ふぞろい付箋紙パック: Life is Lab.
昨日思わず買ってしまった一品。 100gパック、チャック付き袋入り。 すごいですね、これ。 だいたい付箋紙って管理されないものじゃないですか。引き出しの奥に眠ってたりして。個人で使うのに１冊丸ごと使う計画があるわけでもないし。考えてみれば普通の使い方をしてる分には全部同じ大きさに揃っている必要もなく、こんな形で売られてても全く問題ないわけです。むしろブレストに使うには大中小揃っているのはお得かも。 このパック、袋によって中身が微妙に違うので、３個も買えばものすごいバリエーションができますよ。 ってそこまで大量に必要なケースなんてほとんど無いですけど。 やるなあ、無印。 規格品を作らない限りはこういう物も生まれないわけで、規格がこういうごみも生んでる。だけどそれも「充分使えるもの」も生んでるわけですね。魚のアラみたいに。 ゴミにするかしないか、そこが人間の知恵だったりするのかな。話はいきなり
中学生レベルの英語力の奴が４ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log
ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事（860以上がAクラス）。とりあえずまずは、簡略化した４ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート（詳細は「各ステップの詳細」を参照） １：基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下の本で一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍： TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間：１週間 ２：基礎単語力をつける 本気でキツいんだけど、どうにかして１ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍：DUO3.0 期間：１〜1.5ヶ月（１日６時間くらいやればいける） ３−Ａ：Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子本を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
