中国産のニンニクは三房で100円を切っていて、OKストア(とても安いスーパー)辺りだと68円で買える。一方、青森産のニンニクは一房で158円、高めのスーパーだと300円なんて値段で売られている。高い。 その価格差、実に7倍~10倍! あんまりにも青森産のニンニクが高いのでずっと中国産のニンニクばかり買ってきた。そこまでの価格差に見合う差はないだろう、そう思っていたのだ。 それが間違っていたことを知ったので紹介させて下さい。 (松本 圭司)
催促されるよりも催促するほうが面倒です。言葉を選んで相手を傷つけないように、でも、用件は伝えて。しかもメールだと表情や声のトーンも伝わらないから冷たくなりがち。 そこでまたジェネレーターです。これで簡単に催促メールが作れます。失礼のないように、丁寧な文面を心がけたいものです。真綿で首をしめるように。 このツールを送ってなにかトラブルが起きてもニフティ株式会社、デイリーポータルZ編集部は一切責任を持ちません。(林 雄司)
通勤とか通学路で、まいにち同じ信号にひっかかったりしませんか。急いでるのに。 信号につかまるかどうかは基本的には運しだいだ。行ってみて初めて、赤か青か分かる。 でももし信号に時刻表があって、何時何分にどの信号が青になる、とかいうことがあらかじめ分かっていたらどうだろう。 うまくタイミングを選ぶと、途中で出会う信号ぜんぶ青とかいうこともできたりするんじゃないだろうか。 (text by 三土たつお) 新宿通りの信号の時刻表をつくろう ぼくが自転車での通勤路として使っている東京の新宿通りのばあい、外苑東通りとかの大きな通りとの交差点でいつもひっかかるという印象がある(下の地図参照)。 ストレスのない通勤の実現のために、今回は、職場のある半蔵門から四谷四丁目の交差点まで、新宿通りにあるその間のすべての信号の周期をしらべて、時刻表をつくることにしよう。 そして、ぜんぶの信号を青で通ることを目ざすの
原題『По щучьему веленью』 ロシア民話 ― 10年前のボクに捧ぐ ― (作 アレクセイ・コンスタノビッチ・トルストイ 訳 藤原 浩一) むかしむかし、あるところにおじいさんが住んでいました。おじいさんには三人の息子がいて、上の二人は利口でしたが、三人目のエメーリャはばかでした。 *1
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