2016年2月19日のブックマーク (1件)

  • 【デリーモーターショー16】「ハッチバック以上、サルーン未満」のセダンが大人気 | レスポンス(Response.jp)

    2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。海外メーカーはインド専用モデルとしてコンパクトセダンを投入する例が目立っている。 インドで頻繁に見かけるのは、ハッチバックモデルに短いトランクリッドを追加したような「セミノッチバック」とも呼ばれるコンパクトカーだ。これは高いセダン需要とインド特有の税制を勘案した結果に産み出されたもので、路上の風景を特有なものにしている。 インドでは国内で製造された車両の購入時にかかる物品税の比率が、全長4mを境界として大きく変化する。サイズの小さいほうが税率も低くなるのは当然で、このため各社は競って「インド専用の、全長4000mm未満のノッチバックセダン」を開発しているわけだ。 そして今回のデリーショーではVWが『ポロ』にトランクルームを追加した『AMEO(アメオ)』をデビューさせた。インドではすでにポロとプ

    【デリーモーターショー16】「ハッチバック以上、サルーン未満」のセダンが大人気 | レスポンス(Response.jp)
    Rautie
    Rautie 2016/02/19
     まるでオプティじゃん。