2013年12月09日10:18 バズは作れる!「ネットで話題になるコンテンツ10の法則」を聞いてきたよ http://narumi.blog.jp/archives/1537864.htmlバズは作れる!「ネットで話題になるコンテンツ10の法則」を聞いてきたよ 自分の好きなモノについて書く。気になったことを書く。そんなスタイルで淡々とブログを続けており、「バズる」などとはとことん無縁の私ですが、先日こんな講座に参加してきました。 「バズるコンテンツ企画のための編集・ライティング」講座http://peatix.com/event/23867 要は「バズるコンテンツ企画の作り方、教えます」というもの。なんと麻薬のような危険な誘惑でしょう。しかし、これがなかなか面白かったので、メモったやつを備忘録として記しておきます。 講師は編集プロダクション「プレスラボ」の代表、梅田カズヒコ氏。梅田氏の講
ニッセンホールディングス(HD)がセブン&アイ・ホールディングス(HD)の子会社となる。セブン&アイグループではTOB(株式公開買い付け)を実施するとともに、第三者割当増資を引き受ける予定で、買収額は最大で約177億円となる。通販業界を長く支えてきたトップランナーである、ニッセンが流通最大手の子会社になるという事態は重く、今後の再編が加速しそうだ。 ニッセン買収の目的について、セブン&アイHDの村田紀敏社長は「あらゆる販売チャネルを連携させた『オムニチャネル』を目指すために必要だった」などと説明した。ネット販売の進展は、これまで通販とは縁のなかった小売りやメーカーなどの参入を促進し、その結果として店舗と通販の「壁」がなくなる、つまりボーダレス時代が到来した。 セブン&アイグループではこれまで、子会社を通じてネット販売を手がけてきたが、以前は強みのあった書籍販売でもアマゾンに大きく水を空けら
SEOには間接的な効果と直接的な効果があります。ユーザーを意識したWEBサイトを作ることによって信頼が得られ、外部リンクの獲得につなげることができます。 目次 ①内的要因:コンテンツ(11) ②内的要因:HTML(7) ③内的要因:クローラビリティ(18)クローラーの巡回しやすさ ④内的要因:ユーザビリティ(22)ユーザーの使いやすさ ⑤内部要因:アクセシビリティ(10)サイトの利用しやすさ ⑥内的要因:ファインダビリティ(7)サイトの見つけやすさ ⑦内的要因:マーケティング基本(6) ⑧内的要因:マーケティング応用(10) ⑨内的要因:WEBサイトの品質(15)ペナルティ対策 ⑩外的要因:リンクビルディング(12)リンク構築 ①コンテンツ 1.質の低い、薄い内容のページがないか 低品質なサイトの掲載順位を下げ、良質なサイトに適切な評価を与えるPandaアップデートが実装され、Google
2012年末から日本国内でグロースハックという言葉と共に耳にする機会が増えた「AARRR」。グロースハックの前提となるデータ分析のフレームワークであり、これを日本のスタートアップ業界に広める一翼を担った、ユーザー行動分析ツール「SLASH-7」を提供するpLucky代表取締役林宜宏氏に話を聞いた。 Text by 梅木雄平(The Startup代表取締役) AARRRとは データ分析のフレームワーク まずAARRRとは何か。その起源を林氏に聞いた。 「AARRRを最初に提唱したのは米国の著名シードアクセラレーター『500startups』のDave McClure氏と言われています。2007年頃の話です。ユーザーの状態を5つに分け、それぞれで取得するべきKPIを指摘しました。ユーザーの状態ごとにKPIを設定するデータ分析のフレームワークとして提唱されたのがAARRRです」。 たしかに今ま
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