緊急避妊薬も薬局で買えず、経口中絶薬も病気経営のために正規の価格で販売されない、中絶の手術には男の同意が必要、追い詰められて子を死産させても逮捕、妊娠すれば退学させられ、養育費もまともに払われない。なのに性的同意年齢は未だ13歳のままで、生理用品は軽減税率なし。改めて詰んでる。
緊急避妊薬も薬局で買えず、経口中絶薬も病気経営のために正規の価格で販売されない、中絶の手術には男の同意が必要、追い詰められて子を死産させても逮捕、妊娠すれば退学させられ、養育費もまともに払われない。なのに性的同意年齢は未だ13歳のままで、生理用品は軽減税率なし。改めて詰んでる。
ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが苦手な医者とかいても、愛想いい婦長が転がしてたり。 コミュニケーションの障害ある人は、自分と社会を繋いでくれる婦長さんを必死で探さないといけない時代なんですね。 https://t.co/mV1zdTuTOr — オブネコ (@nannyofcat) December 13, 2021 先日、ツイッターのタイムラインで上掲ツイートを発見した。 いまどきの医者にはコミュニケーション能力が求められてやまず、聞き取れない唸り声をあげる医者、空気や文脈の読めない医者、まともにインフォームドコンセントを進められない医者は、良くないとされている。 ところがひと昔前までは、医者自身にコミュニケーション能力が
広告と批評について考えてみたい。休刊した雑誌『広告批評』の話ではない。広告と批評という、水と油が溶け合った話だ。 東京五輪・パラリンピック開幕を控えた今年7月、開会式の作曲担当に抜擢された小山田圭吾をめぐって大炎上が起こった。四半世紀ほど前に音楽雑誌などで語ったいじめ加害の“武勇伝”が問題視されたのだったが、小山田への糾弾が苛烈になる一方で、形ばかりの謝罪でお茶を濁した音楽ジャーナリズムに対する批判も噴出した。読者や関係者だけでなく、一部とはいえミュージシャンからも声が上がったレアケースだった。 あげく、雑誌側がアーティストに無断で話を面白おかしく盛ったんじゃないかという疑惑を発端に(後に小山田は、記事に事実の歪曲があることを認めた)、ほとんどの音楽誌が、広告出稿をインタビューや新譜レビュー掲載の条件にしていること、つまりジャーナリズムや批評が、レコード会社から広告費をせしめるための手段に
つるせ💘桜の世界🐩上下巻発売中 @tsuruse852 年下相手がミスしたとき「怒らないから教えて」だと絶対言ったら結局キレてくるやつじゃんって思われて逆に隠されそうだから「何したの?気になるじゃん。教えてよ。誰にもいわないから」という恋バナみたいなテンションでいつも聞き出してる。エグいミス言われても恋バナモード続行でなんとか乗り切る 2021-12-22 15:16:22 つるせ💘桜の世界🐩上下巻発売中 @tsuruse852 マジで「えっやば!それでお客さんなんて言ってたの?!」「それはお客さんが悪くない?😡」みたいな感じだから、お客さんを好きな人に置き換えたら完全に恋バナ 2021-12-22 15:18:11 つるせ💘桜の世界🐩上下巻発売中 @tsuruse852 なんか謎に伸びてるけど「こういう気遣いをしてます」って意味でツイートしたんじゃなくて、私生活で年下と関わ
とあるラジオ番組に開始当初からメールを送っていて、番組での紹介時に「おっ増田さん、お世話になっております」などのコメントをもらったり、フリートークの時間に「増田さんに会ってみたい」とか「増田さんとはどんな人なのか」論議がなされるなど(パーソナリティは2人)名前を出してもらえるようになり、メールに使っているHNでSNSなどしていない自分はリスナー同士の馴れ合いもしないので、リスナーからも「増田とはどこの誰なのか」「他では名前を聞かない」などと話題に出されていた。 誰かが何か言ったのか、最近はあまり特定のリスナーをいじる発言はしなくなったが、そうなる前に自分はパーソナリティから「名物リスナー」の称号を与えられていた。 ある時番組を聞きながらツイッターで公式ハッシュタグを追っていたら、自分のメールが読まれている時に文句を言っているアカウントがあった。ツイ垢名が以前よく読まれていたが最近聞かないな
歳を重ねていくと、健康への不安も徐々に積み重なってくるもの。持病でいままさに通院をしながら仕事をしている方はもちろん、現在は基礎疾患がなくても、いつか何かの病気になっていままで通り働くのが困難になるかもしれない……と考えたことのある方は多いと思います。 映像制作会社で働くカメダさんは、2017年に難病の「クローン病」に罹患していることが判明し、現在も治療を続けながら会社勤務をしています。病気の判明後にエッセイ漫画の投稿を始め、現在は8万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでもありますが、病気にかかる前とあとでは生活や働き方が大きく変わったと言います。そんなカメダさんに、「仕事と治療」を両立させるために大切にしていることについてお聞きしました。 *** 病気が判明して、ようやく「自分のせい」じゃないと思えた カメダさんは現在、クローン病(小腸や大腸などの消化管に炎症または潰瘍を引き起こす
柚木麻子 @W7u8NXx595mJBux 百万回いってますが、ミルクティーを研究しつくした私がいいます。牛乳で茶葉を煮出す(茶葉はなんでもよい)、最後に無糖のエバミルクをわりとがっつり入れる、でめっちゃうまいミルクティーができます。 2021-12-21 17:07:55
冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk おれが独身人生で会得した生活の悟りが三つある。後進のために伝えておくことにする。朝に夕にこれを唱えれば、QoLがとても上がる。ゆめ疑うことなかれ。 ・トイレのドアに鍵はかけるな ・フライパンは食器である ・部屋干しは収納である 2021-12-20 21:03:47 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk 「おひとりさま」は、まずトイレの扉を閉めなくなるというのはむかし上野千鶴子が書いてたが、トイレ以外にも、家族間のプライバシーを護るための個室の鍵は、独り者には必要ない。必要ないどころか、自分が急に意識を失ったときのことを考えると、絶対使ってはいけない。 2021-12-21 11:58:03 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk 独り者の心がけとして、自分が急に意識を失った際に、助かろうがそのまま死のうが、二次被害が起こら
薬不足が深刻です。ジェネリック薬品だけでなく先発薬品すらも供給不足となり、命の危険のある患者が薬を飲めないということにもなりえます。今後2~3年は供給不足の状況が続くと予想されていますが、国はこの事態を予見できなかったのでしょうか?(『らぽーる・マガジン』原彰宏) 【関連】日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 ※本記事は、『らぽーる・マガジン』 2021年12月20日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 2~3年は続く医薬品の供給不足 「薬がない…」近所のお世話になっている薬局の薬剤師先生が、嘆いていました。 ジェネリック医薬品が足りないのはニュースにもなっていますが、先発品も品薄状態で、すでに欠品が続出。その薬剤師の方の話では、向こう2~3年は供給が厳しい状況が続くだろうとのことです。 「
政府が実施する18歳以下への10万円相当給付が、離婚して子供を育てる一人親に届かない事態が発生し、対策を求める声が相次いでいる。立憲民主党は22日、内閣官房に「9月以降に離婚し、子供を養育する一人親に支給するよう、政府が自治体に事務連絡を出してほしい」と要望した。 「自治体の窓口で『給付金を受け取れない』と言われた。絶望している」。立憲の要望に同席した一人親を支援するNPO関係者によると、9月以降に離婚した一人親の声が多く寄せられているという。 その背景は給付の仕組みにある。政府は給付対象について、9月以降に子供が生まれた場合などの例外を除き、9月分の児童手当を受給した世帯としている。内閣官房などによると、最近になって離婚した一人親が子供を引き取って養育していても、9月時点の児童手当を元配偶者が受給していた場合、子供を育てていない元配偶者が10万円を受け取ることになる。
コロナ縮小で飲み会が増え… 共稼ぎ(もしくは共働き)の夫婦の数は、2000年頃を境に、夫と専業主婦(片働き)の数を逆転し、2020年の総務省調査では、共稼ぎ夫婦の割合が67%になった。ただ、夫も妻も同じくらい稼ぐ夫婦から、正社員の夫とパート労働と主婦の兼業のいわゆる兼業主婦まで形はいろいろだ。今回はもはや社会の主流となった共稼ぎ夫婦のちょっとディープなお金の話だ。 佐藤由紀さん(仮名 FP相談を元にしてありますが、守秘義務があるので内容は大幅に変えてあります)は32歳のパートで働く兼業主婦、夫の敏夫さん(仮名)は38歳のサラリーマンだ。子供は保育園に通う4歳の男の子が一人いる。 家計は由紀さんが管理し、夫には月に3万円のおこづかいを渡している。ここから昼食代や飲み会の費用、趣味に使うお金などを捻出している。 敏夫さんはこのところコロナ禍のせいで出来なかった後輩たちとの飲み会が少しずつ復活し
なにがし @naonanigashi 今は無理だな、で止められるの、実に健全で、 実際やらなきゃならないからと無理した結果、数値がマイナスに突っ込んでそのままHPやMP最大値が減ったままになったりする。 twitter.com/d_d_osorezan/s… 2021-12-23 07:35:45
まず、別にドラマに対するヘイトじゃないし、企業努力を否定したい訳じゃないのは分かっておいて欲しい。あと俺はこの件に関してブログの記事とか書いてないから、今書いてる人を疑ったりするのはやめて欲しい。単に感じた変化や違いを書いていくだけだから、意見表明はそこまでするつもりはないです。 エヴァ・すかすか・Undertale・まどマギとかの難しめの作品に昔から「考察」ってあったと思うんだけど、最近話題の「考察ブーム」のメインストリームってそれとはかなり質が違うかもしれないなぁって思った。 昔ながらの考察は知る限りは(さらに歴史の古い評論的なものを除けば)「作品のよく分からない部分を解釈する」ものなのに対して、ブームの中心となっている考察は「作品に散りばめられたヒントから、意図して隠されたものを探す」というものになっている。 こう書いても違いがあまりハッキリしないので例を出すと、例えば「『□□(作中
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