前編 sm3824824 RubyKaigi2008 1st day(6/21) - MainSessionmylist: mylist/7271830time table: http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?MainSession うぜえw 間違うとperlのように死ぬ ruby-devをここでやるな
多様化するRubyコミュニティ 今年で3回目の開催となる当会議は、国内のRuby開発者・関係者が一同に介するだけでなく、海外からもJRuby開発者による講演など多数の参加者があった。これまでの「一つのRuby、一つのRubyコミュニティ」という思想(趣意書)から「多様性」を全体テーマに掲げた今回のカンファレンスは、まさにRubyとRubyコミュニティの多様性をうかがわせるものとなった。 天候はあいにくの雨模様だったものの、つくば国際会議場の中は3日間にわたってRubyコミュニティの熱意と前向きさであふれていた。それは最終日の閉会宣言のさらにあとまで続き、会場の撤収作業と同時に行われた「リジェクト会議」にもホールいっぱいの参加者が居残って、2トラック平行して計29本のライトニングトークを堪能した。 すべての大トリとなった発表は、角谷信太郎氏によるRejectKaigi基調講演「Regio
日本Ruby会議2008 初日(注1)は、日本Rubyの会/東京大学のささだこういち氏による、『現在の、そしてこれからのRubyVM開発』で幕を開けた。 この記事では、日本Ruby会議2008から次の5つのセッションを中心に、日本Ruby会議2008で示された現在のRuby、将来のRubyについてまとめてみたい。『現在の、そしてこれらからのRubyVM開発』(ささだこういち)『JRuby:Ready for Action』(Charles Nutter)『The Magic of Rubinius』(Evan Phoenix)『Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば』(増原英彦)『Rails症候群の研究』(前田修吾) なお、本記事は必ずしもセッションの内容をそのまま書いているわけではない点をお断りしておく。 本記事では、セッションの限られた時間では語りつくせな
日本Ruby会議2008は、全ての日程を終了いたしました。多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。 RubyKaigiに関する新着情報のウォッチは『RubyKaigi日記』が便利です! 名称: 日本Ruby会議2008 (RubyKaigi2008) 会期: 2008 年 6 月 20 日(金)・21 日(土)・22 日(日) 会場: つくば国際会議場 (茨城県つくば市) 主催: 日本Ruby会議2008実行委員会, Rubyアソシエーション, 日本Rubyの会 参加方法: 大ホールのメインセッションに参加するにはチケットが必要です。 懇親会: 1日目(21日(土))の夜に実施します。事前にチケットの購入が必要です。 日本Ruby会議2008の狙い、テーマについては、ぜひ趣意書をご覧下さい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く