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drbdに関するReLaxのブックマーク (4)

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

  • HAクラスタ構築手順書 | PDF

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    HAクラスタ構築手順書 | PDF
  • HA/DRBD - PukiWiki

    なにができる? ネットワークに接続されたノード間でのRAID1ミラーリングのような機能 HAクラスタを実現する際にネットワーク越しで同じデータを持つ共有ディスクとして使用できる。 書き込みは1時点では片方のデバイスにのみ書き込み可能とするとこで排他制御をしている 各ノードのデバイス(/dev/drbd?で表されるパーティション)は、プライマリあるいはセカンダリという状態になります。 プライマリデバイスのあるノード上でアプリケーションは動作する。 すべての書き込みはローカルの「さらにローレベルなブロックデバイス」に送られ、セカンダリ状態のデバイスのあるノードに送られます。セカンダリデバイスは単にデータを自身のローレベルのブロックデバイスに書き込みます。 読み取りは常にローカルで実行されます。 プライマリノードが停止した場合、heartbeatなどを使用してセカンダリデバイスをプライマリ状態に

    ReLax
    ReLax 2008/08/21
  • DBサーバのストレージをDRBDで冗長化するのは是か非か - (ひ)メモ

    LinuxにはDRBDというものがあります。 DRBDとは何か? 簡単にいうと、ミラーリングです。ミラーといっても、RAID-1のようにディスクtoディスクではなく、2つの異なるサーバ間のネットワーク越しのミラーリングです。 RAIDの場合は、ディスク故障の耐性は高まりますが、サーバのほかの部分(電源など)が壊れると元も子もありません。DRBDだと、そういった場合の障害にも対応できますね。 DRBDには普通のブロックデバイスとしてアクセスできます。つまり、mkfsしてmountしてフツーのディスクのように使えます。 で、 A quick tour of DRBD - MySQL-dump は、そのDRBDを使って、MySQLのストレージを冗長化するという話。(だと思う。ナナメ読みなので) しかーし、いくつか危険な点があるので、この構成はやらんほうがいいというのが個人的な意見。以下、その理由

    DBサーバのストレージをDRBDで冗長化するのは是か非か - (ひ)メモ
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