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2008年8月25日のブックマーク (4件)

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

  • HAクラスタ構築手順書 | PDF

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    HAクラスタ構築手順書 | PDF
  • Junior developer: mod_rails and Capistrano

    Here's the Capistrano code I've been using with mod_rails: namespace :deploy do   desc "Restarting mod_rails with restart.txt"   task :restart, :roles => :app, :except => { :no_release => true } do     run "touch #{current_path}/tmp/restart.txt"   end   [:start, :stop].each do |t|     desc "#{t} task is a no-op with mod_rails"     task t, :roles => :app do ; end   end end I think that's all there

  • Phusion Passenger設定パラメータ

    Railsアプリケーションを実行するためのApacheモジュール、Passenger(mod_rails)の設定パラメータです。Passengerを使用することにより、Railsアプリケーションをサーバにアップロードするだけでデプロイできるようになります。 以下の設定はすべてApacheの設定ファイル(httpd.conf)中で行います。 RailsSpawnServer コンテキスト: グローバル(サーバ設定ファイル) Passenger spawn serverの位置。Passengerのインストーラによって指示された値を記述する。通常は変更することはない。 RailsBaseURI コンテキスト: グローバル(サーバ設定ファイル)、VirtualHost uriがRailsアプリケーションであることを指定する。 RailsAutoDetectがoffの場合、およびサブディレクトリ