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tcpに関するReLaxのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: TCP/IP入門

    尾藤正人(a.k.a BTO)です このブログを読んでる方にはWebプログラマが多いかと思いますが、Webの仕組みを基礎から理解してプログラムは書いてますでしょうか。 もちろんそんなことは知らなくても抽象化されてるので気にする必要は全然ないのですが、やはりエンジニアとしてはちゃんとどういうものか理解してプログラムを書いた方がよりよいプログラムが書けると思います。 そこで先日の社内勉強会で、TCP/IPについて軽くおさらいしてみました。 かくいう僕もTCP/IPについて勉強したのは7, 8年前だったのでいろいろ復習してたんですが、忘れていたり、実はちゃんと理解できてなかったことがありました。 せっかくなので資料を公開しておきます。 よかったら参考にしていただければと思います。

  • 絵で見るテクノロジ----目次:ITpro

    技術の説明文章を読んでももう一つ飲み込めない」「いざ,説明しようとしても説明できない」――。そんな経験はないだろうか。そのようなとき,「図解」が大きな力を発揮します。説明できそうで説明できなかった“あの”技術を,分かりやすく丁寧に解説します。 関連サイト: <目次> ■サーバーの省電力技術 第1回 消費電力が性能のボトルネックに 第2回 プロセッサの周波数を制御する 第3回 ハードディスク内部の消費電力を抑える 第4回 サーバー仮想化は省電力の切り札 ■SOAのシステム連携基盤「ESB」 前編 後編 ■プログラム間にボタンを掛ける「DI/AOP」 前編 後編 ■可用性を高める「サーバー多重化」 前編 後編 ■先人の知恵を集めた「ソフトウエア・パターン」 第1回 適用範囲が拡大する「ソフトウエア・パターン」 第2回 アクティビティ配置のひな型「ワークフロー・パターン」 第3回 成果物や組織

    絵で見るテクノロジ----目次:ITpro
  • Windowsネットワーク 第16...@IT:連載 基礎から学ぶ

    第16回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(3):基礎から学ぶWindowsネットワーク(3/4 ページ) TCP技術を習得するうえで非常に重要な項目として、「TCPの状態遷移図」というものがある。これはTCPプロトコルの規格書であるRFC793(STD0007)に掲載されている、TCPプロトコルの内部ステートを表現した図である。すでに解説したように、TCPでは接続ごとに、それぞれシーケンス番号やACK番号、オープン/クローズなどの処理状態といった「ステート(状態)」を持っている。このようなプロトコルを「ステートフルな(stateful、状態を持つ)」プロトコルという。TCP接続のオープンやクローズ、確立などに伴う、状態の変化を表現した図を「状態遷移図」という。 以下は、RFC793に記載されているTCPの状態遷移図を簡略化したものである(完全な状態遷移図についてはRFC793を

    Windowsネットワーク 第16...@IT:連載 基礎から学ぶ
    ReLax
    ReLax 2008/05/27
    TCPの状態遷移図がある
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