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ブックマーク / xtech.nikkei.com (50)

  • JavaScriptからFlickr APIで画像検索:ITpro

    Flickr APIのインタフェースとしては, REST / XML-RPC / SOAP の3種類が用意されています。 通常は,実装が容易な REST を利用することが多いようです。 REST リクエスト時のレスポンス(APIから返却される結果データ)は, RSP 形式という独自の XML フォーマットで出力されます (Plain Old XML)。 XML以外にも,JSON形式(JavaScript Object Notation), JSONP形式(JSON with Padding), PHP serialize形式での出力も可能です。 今回は,JavaScriptから処理しやすいJSONPを利用することにします。 Flickr APIの利用(ライセンス認証用API Keyの取得)には, 米国Yahoo!の会員登録が必要です。 英語のメッセージなので少し面倒ですが, [Sign U

    JavaScriptからFlickr APIで画像検索:ITpro
  • インストール完全ガイド CentOS 5.0:ITpro

    ●名称:CentOS 5.0 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5は,RHEL5の公開から約1カ月遅れの2007年4月12日に公開されました(関連記事「画面で見る最新Linux『CentOS 5』」を参照)。ここではインテル系CPU向け(i386版)のインストールDVDを用いたときのインストール手順を紹介します。 ちなみに,CentOS 5のインス

    インストール完全ガイド CentOS 5.0:ITpro
  • 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方

    今回から,3回にわたって,【画面編】と題して,画面に関する外部設計書の書き方のコツを解説していきます。 画面に関する工程成果物の定義は各社でさまざまですが,発注者ビュー検討会では,次の6つを,画面に関する工程成果物として定義しました。【画面編】でも,これらの工程成果物を扱います。 (1)画面一覧:システムで利用する画面の一覧表。 (2)画面遷移:アプリケーションを実現する画面の流れを表したドキュメント。表示される画面とその画面の順序関係,画面から画面への遷移を起こすきっかけとなるイベント,条件分岐がある場合はその条件と条件に対応する分岐遷移を記述する(次回に詳しく説明します)。 (3)画面レイアウト:発注者が実際に操作する個々の画面の設計図。画面の構成や個々の部品など,画面上に何が表されているのかを示すだけでなく,画面の操作やその操作によってどんな処理が発生するかを記述する。 (4)画面遷

    第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方
  • だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次

    外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。連載では,発注者が理解しやすい外部設計書の書き方とレビューの方法に関する具体的なノウハウを解説していきます。 第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない 第2回 [システム振舞い編]一覧表に一工夫入れることで漏れや重複をなくす 第3回 [システム振舞い編]全体を俯瞰でき,システム化範囲が一目で分かる業務フローを作成する 第4回 [システム振舞い編]発注者が理解しやすいシナリオの記述方法 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方 第6回 [画面編]画面遷移を

    だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次
  • 「Railsプロジェクトを成功させるには」---大場寧子氏,大場光一郎氏らがRuby on Rails Summer Festival で講演

    プロジェクトを成功させるために必要なのは,Ruby on Railsの考え方を身に着け,それに則ったコードを書くこと。そのためには何でも話し合え,気軽にコードのレビューを頼める雰囲気が有効」---伊藤忠テクノソリューションズの大場光一郎氏と,万葉 代表取締役 大場寧子氏,同 専務取締役 久保優子氏は2008年7月28日に開催された「Ruby on Rails Summer Festival 2008!」の講演でこう語った。 大場寧子氏はWeb家計簿「小槌」で,Ruby on RaislアプリケーションのコンテストAward on Rails2006の大賞・審査員賞を受賞。大場光一郎氏はJRubyに文字コード変換ライブラリなどで貢献している。ともにRubyのエキスパートという夫だ。久保優子氏はAward on Rails2007でWeb蔵書管理システム「BookScope」でウェブキャリ

    「Railsプロジェクトを成功させるには」---大場寧子氏,大場光一郎氏らがRuby on Rails Summer Festival で講演
  • 無線LAN,WEPでは危ないってご存知ですか?

    「企業の無線LANセキュリティ対策は大丈夫なのだろうか?」――。日経NETWORKは,Web調査「企業ネットワークの構成に関するアンケート」を毎年実施している。(分析結果の詳細は「今どきの企業ネット2008」を参照)。担当として分析した記者が,2008年の調査結果で最も驚いたのが,「無線LAN導入企業のうち57%は暗号化にWEPを使用している」という結果だった。 WEPによる暗号化は無いも同然 実はWEPは,暗号化としてはほとんど無意味だ。記者は,WEPが盗聴や不正アクセス対策にはならないことはユーザーにも知れ渡っていると思っていた。もちろんアンケートでは,個別の企業の事情まではわからない。WEPではセキュリティ対策にならないことを承知の上で,限定的に使用している企業もあるだろう。しかし,それだけでは57%という割合は説明できなさそうだ。 そこで記者は,改めてWEPの危険性について解説して

    無線LAN,WEPでは危ないってご存知ですか?
  • 「うっかりミス」は叱っても減らない

    システム責任者が顔を真っ赤にして,データセンターに乗り込んできた。ある企業でシステム障害が発生した直後のことである。システム責任者がデータセンターに足を運ぶことはめったにない。トラブルを知って駆けつけたのだ。 障害の原因は,運用オペレータの操作ミスだった。システム責任者は「どうしてミスをしたんだ」と作業者に詰め寄る。オペレータが「申し訳ありません」と頭を下げると,システム責任者は「謝るだけでは分からない」と迫る。 「いつもはきちんとやっていたのですが」「自分でも分かりません」「うっかりミスです」。オペレータが言葉を並べても,システム責任者の怒りは収まらない。「ミスしたのに,さらに言い訳するつもりか」と追及する。 そこに,システム責任者の部下の課長がやってきた。課長もオペレータに怒りをぶつける。課長の後はリーダー,担当者と順番にオペレータをしかりつけ,データセンターを去っていった--。 怒る

    「うっかりミス」は叱っても減らない
    ReLax
    ReLax 2008/07/19
    うっかりミスをしないような対策を最優先で考えることが重要
  • NTTデータとTISが社内システムをオープンソース化した狙いと反響

    このところ,社内システムを最近オープンソース・ソフトウエアとして公開した企業に話を聞く機会が続けてあった。NTTデータ,TIS,KN情報システム---これらの企業は何を狙ってソフトウエアを無償で公開したのか。その反響はどうだったのか。 「敵に塩を送ることになるのではないか」 「『敵に塩を送ることになるのではないか』,という声もあった」---NTTデータ 技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長 冨安寛氏は「TERASOLUNA」を公開する際にたたかわされた議論を振り返る。TERASOLUNAは,NTTデータが開発したフレームワークと開発プロセスである。技術開発や新規事業のために作ってみたソフトウエアではない。NTTデータで1999年から開発を始め,これまで約280の大規模プロジェクトに適用しているソフトウエアと開発プロセスである。NTTデータがオープン系システム開発の標準として現在も使い

    NTTデータとTISが社内システムをオープンソース化した狙いと反響
  • まるごと大特集OS完全理解!

    Windows Vistaは結局,どうなの?」「組み込みシステムの開発が盛んらしいけど,組み込みOSって何が違うの?」「近頃のUNIXユーザーの多くはMacを持ってるって当?」--。いつの時代にも,技術者/開発者たちの間ではOSに関する話題が盛んです。あらゆるプログラムの基盤であるOSは,最重要ソフトウエアですから気になるのは当たり前です。 “今,何がOSに起こっているのか?”プログラマならその答えを知っておくべきです。この連載では,日経ソフトウエア2006年11月号の特集としてご好評をいただいた,OSについての解説を順を追って公開します。 Part1 今さら聞けないOSの疑問 Part2 これがWindows Vistaだ! Part3 Windows XP Tips 25 Part4 仮想マシンの仕組みを理解する Part5 Mac OS XのUNIXな使い方 Part6 組み込み

    まるごと大特集OS完全理解!
  • プログラマは「大変だけど,やりがいのある仕事」

    「意外にC/C++の人気が高いのか」「プログラマには転職しやすいイメージがあるんだ」――。これらは,著者がアンケート結果を集計しながら感じたことである。 読者の皆様のおかげで,日経ソフトウエアは2008年7月号をもって創刊10周年を迎えることができた。その関連企画の一つとして,ITproと共同で,「プログラミング/プログラマに関するアンケート」を実施した。 この「プログラミング/プログラマに関するアンケート」は,2008年4月9日(水)~4月14日(月)の6日間,日経BP/日経BPコンサルティングのWebアンケート調査サービス「ITpro Research」の登録モニターを対象に,専用Webサイト上で実施したものである。回答者総数は3003人。回答者の年齢構成は,40才代が最も多くて39.4%,続いて30才代が34.8%,50才以上が19.3%,20才代が6.2%だった。3003人のうちプ

    プログラマは「大変だけど,やりがいのある仕事」
  • 5分で人を育てる技術 (23)上司から部下に教えたい“仕事に役立つ7つの科目”

    (1)部下を便利な作業者と思ってはいけない。あくまで自分で考えて,自分の責任で部下に任せなくてはならない。 (2)短い期間でも放っておいてはいけない。報告,相談,連絡を密にしなくてはならない。 (3)部下とのルールを決めなくてはならない。 (4)指導の際には何が悪いのか,良いのかを納得させる説明をしなくてはならない。 (5)仕事上の思想を持たせるようにしなくてはならない。 坂にはこんな話をしました。しかし,実際のところすぐにうまくいくとは思っていませんでした。上司と部下の関係にはすぐなれますが,だからと言って,すぐに信頼関係が構築できるものではありません。 時間をかけて,一緒に問題に直面し,知恵を出しながら解決して,相互に成長していく・・・これができなければ当の意味での上司と部下の関係にはなれないのです。 今回は,これに関する坂のエピソードを紹介します。 部下と"どのような約束"をす

    5分で人を育てる技術 (23)上司から部下に教えたい“仕事に役立つ7つの科目”
  • 5分で人を育てる技術 (22)“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイス :ITpro

    前回は,部下を持つことで混乱している坂上司としてどう行動していくべきかを伝えました。そして,私は彼に“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイスをすることにしたのです。 坂は,中堅社員ですが,長く部下を持たなかったので,自分のことだけを考えていれば済みました。しかし,今後はそれでは済みません。彼にはしっかり部下の面倒を見てもらい,組織マネージメントを身に付けてほしいからです。 坂に限らず,多くの人は部下を持つとそれまでとは違った苦労をします。自分だけで精一杯なところに,知識も経験も劣る部下の面倒も見なくてはならないのですから,その大変さは誰でも理解できるところでしょう。 しかし,組織で力を出していく以上,部下の戦力化は避けて通れない道です。どうせやらなくてはならない部下マネージメントなら,しっかりとした「やり方」を身に付けたいものです。まず,私はこれを坂に教えなくてはならないと思

    5分で人を育てる技術 (22)“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイス :ITpro
  • 5分で人を育てる技術 (36)“理解が浅い人”と“理解が深い人”の8つの違い(前編)

    前回,2回前,3回前の3回を使って私は小島に「仕事が速い人の7つの特徴」を説明しました。 小島はまだ若く経験が不足しているため,仕事の段取り,進め方に関して十分なスキルが習得できていませんでした。そこで,小島の指導をさせている岡田が夏季休暇で会社を休んでいるとき,3日間をかけてこのあたりの考え方,ノウハウを教えたのでした。 さて,今回も小島に教えたときのエピソードを紹介します。岡田は小島に「仕事のスピード」を高めてほしいと,厳しく指導していました。このために岡田が必要と考えたのが「理解を深める」ということでした。 私が考える「思考力」分野にはいくつかのサブドメインがあるのですが,理解力はその重要な能力の一つです。 岡田は事あるごとに小島に「理解が浅い。もっと深めてほしい」と言っていましたが,小島はその必要性が分かっても,「どうすれば理解が深まるのか」について明確に答えが出ず,戸惑っていまし

    5分で人を育てる技術 (36)“理解が浅い人”と“理解が深い人”の8つの違い(前編)
  • Linuxディストリビューション全集:ITpro

    AIは「思考の連鎖」で数学の問題を解けるようになるのか、GoogleAppleが検証 2024.10.18

    Linuxディストリビューション全集:ITpro
    ReLax
    ReLax 2008/05/31
    distribution][summary]
  • Xenで学ぶ仮想化技術

    <目次> オープンソースの仮想化ソフトとして最も注目されている「Xen」の仕組みと使い方を説明します。 そもそもなぜ仮想化が必要なのか,仮想化技術とはどのようなものなのか,などの基から,仮想サーバーの設定方法や高度な機能などの実践・応用までを全6回で解説します。 第1回 ●仮想化とは何か 第2回 ●Xenのインストール方法(前編) 第3回 ●Xenのインストール方法(後編) 第4回 ●仮想環境のネットワーク構築法 第5回 ●仮想サーバーを設定する 第6回 ●Xenの高度な機能を使う

    Xenで学ぶ仮想化技術
  • 第1回 ●仮想化とは何か:ITpro

    オープンソースの仮想化ソフトとして最も注目されている「Xen」の仕組みと使い方を説明します。第1回は,そもそもなぜ仮想化が必要なのか,仮想化技術とはどのようなものなのか,Xen以外にどのような仮想化ソフトが利用されているのかについて解説します。 「仮想化」というキーワードが大きな注目を集めています。増え続けるコンピュータ・リソースをうまく整理し,さまざまなITコストの削減に役立つと期待されているからです。 連載では,数ある仮想化ソフトの中でも特に注目されている,オープンソースの仮想化ソフト「Xen」について紹介します。 コンピュータの動く仕組み Xenの話に入る前に,なぜ仮想化ソフトが必要なのか,そもそも仮想化ソフトとは何なのか,というところから説明しましょう。 仮想化ソフトは,複数のOS(オペレーティング・システム)を1台のコンピュータ上で同時に動作させるために使います。仮想化ソフトを

    第1回 ●仮想化とは何か:ITpro
  • プログラミングに役立つ 「ド・モルガンの法則」

    集合論の最も大事な定理の1つに,「ド・モルガンの法則」というのがあります(ド・モルガンの定理とも言います)。これは情報処理技術者試験などでも頻出なのでご存知の方も多いと思いますが,復習を兼ねて改めて書くと, A, B を集合としたときに, 1. Not (A∩B) = Not(A) ∪ Not(B) 2. Not (A∪B) = Not(A) ∩ Not(B)というものです(図1参照。右辺が具体的にどうなるか塗ってみてください)。 さて, ∩は「かつ」とよみ,英語では「AND」, ∪は「または」とよみ,英語では「OR」, と書くので,上の式は, 1. Not (A AND B) = Not(A) OR Not(B) 2. Not (A OR B) = Not(A) AND Not(B) ということになります。ここで,世の中のすべての事象は X  または   Not(X) のどちらか一方に排

    プログラミングに役立つ 「ド・モルガンの法則」
    ReLax
    ReLax 2008/05/30
    1. not(A and B) = not(A) or not(B)  2. not(A or B) = not(A) and not(B)
  • 第3回 ユトリストの脅威

    私は英語が好きなので,よく喫茶店で洋書を読みます。ファミリーレストランも含め,私が長時間の読書に耐えられるのはエクセルシオールのみ。その他の店は,椅子と机の高さの相性が悪いようですぐに腰や肩が痛み,換気も悪いせいか最終的には頭痛までひどくなります。こんな些細なことでも印象が変わるんだと,改めてサービス精神の大事さを知りました。 ゆとり教育が提唱されてはや○年。当初は詰め込み教育の弊害だなどとの意見があり,効果が疑問視されながらも導入が強行された。ところが,円周率が「およそ3」になったことが示すように,ゆとり制度は基礎知識をないがしろにした教育体系である。 彼らの底なしの使えなさは,近所で塾経営をしている方から,「毛沢東」を真顔で「けざわひがし」と読む大学生が講師をしていると聞いたときから恐怖とともに実感している。その結果,この世代は人材不足になるため同業者間で壮絶な学生の取り合いが起こるだ

    第3回 ユトリストの脅威
    ReLax
    ReLax 2008/05/30
    ぐぐった結果が全て正しいとは限らないということ。そんなことは当たり前なのにね~
  • 図解で学ぶネットワークの基礎

    世界最大の認証局Let's EncryptがOCSPサポート停止、企業ユーザーにも影響 2024.09.30

    図解で学ぶネットワークの基礎
  • 5分で人を育てる技術 (39)“意見を通したい人”への5つのアドバイス(その2)

    前回は,“意見を通したい人”の5つのアドバイスの一つ目として,「情報をたくさん収集する」ことが重要であること,そのために有効なのは「自分にたくさん質問すること」であることを説明しました。 私は岡田を通して,小島に「仕事の基礎的なスキル」を付与するよう指導を行っていましたが,あるとき,情報システム部長から小島に「システム開発部の中堅エンジニアの研修を企画してほしい」と指示がありました。 この機会を通して,私は,小島に基礎的能力向上である「仕事を速くする」や,「理解を深くする」,「記憶力を高める」を教えたいと思っていました。そして,特に今回教えたいと思ったのが,「意見を通す」というノウハウです。 今回のエピソードは,連続コンテンツとして,小島にこれらのノウハウを教えたときのエピソードを紹介しています。今回も,前回の続きとして,“仕事に役立つ7つの科目”の「(5)思考力」に関する「理論構築メソッ

    5分で人を育てる技術 (39)“意見を通したい人”への5つのアドバイス(その2)