2008年8月3日のブックマーク (4件)

  • とむ丸の夢 新兵募集に困るから? 米兵の遺体を撮影したカメラマンをイラクから追放

    Rebellion
    Rebellion 2008/08/03
  • かめ?:家族縛り - livedoor Blog(ブログ)

    人の気持ちも揺れているだろうし、捜査当局の発表が真実とも限らないわけだが。 しかし、もしこの発言が当なら、かなりツライ話だと思う。 川口父刺殺:中3長女「すべてが嫌に、家族殺し自分も」(毎日新聞) 「すべての人間関係が嫌だった。気を使って生きるのに疲れた。自殺すると残った家族が周囲から冷たい目で見られるので、みんな死ぬほうがいいと思った。お父さんを刺した後は放心状態になり、母と弟は殺せなかった」自殺すると残った家族が周囲から冷たい目で見られる そうだね、家族の連帯責任を追及するのが好きな国だからね・・・。 犯罪の加害者になろうが被害者になろうが、自殺しようが そういった「普通じゃない」ことをした人間の家族は 世間から冷たい目で見られる。 時には嫌がらせまでされる。 なんか、これともビミョーにつながる気がするのだが。 香山リカのココロの万華鏡:親子は“大人のつき合い”を(毎日新聞) とこ

    Rebellion
    Rebellion 2008/08/03
  • 産経「正論」、北朝鮮を誉める。 - 黙然日記(廃墟)

    【正論】神谷不二 北独裁の3代世襲は難しい - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/165874/ 1970年代までの北朝鮮が、韓国に比べていかに成功していたかを詳細に説明しています。もちろんそのあと、主体思想の確立と世襲化によって北が凋落していった事実と対比させるためなのですが、わたしも傾向としては把握していたものの、詳細なエピソードとして読むのは初めてだったので、感心するところがありました。 朝鮮半島の南北対立には東西冷戦が背景にあるわけですが、1950年代から60年代にかけての時代は、スプートニク・ショックからアポロ月着陸までの期間にも相当しています。1976年のベレンコ中尉亡命事件によって、最新鋭のはずのMiG-25戦闘機が外観からは予想もつかない古くさい設計だったことが明らかになったあたりまで、東側の優

    産経「正論」、北朝鮮を誉める。 - 黙然日記(廃墟)
    Rebellion
    Rebellion 2008/08/03
  • 五族協和の象徴としての李 忠成: どいつもこいつもいっぺん死ね

    縁無き衆生は度し難ェぜバカ野郎ども!! どいつもこいつもいっぺん死ね!! -幸村誠「プラネテス」第3巻Phase.13「風車の町」より iza!ブロガーの皆さんが妙に静かで気持ち悪い……というのは、もちろん、北京オリンピックのサッカー日本代表チームのメンバーに選出された李 忠成氏の件についてです。氏はマスコミの取材に対して「北京オリンピックがなかったら日に帰化してない」つまり「俺が帰化したのはオリンピック出場のため」と公言してはばからなかったのですが、毎日セッセと在日朝鮮人を叩いている自称愛国者の皆さんがこの「にわか日人」に対して妙におとなしいのです。小一時間かけて一生懸命ぐぐってみたのに、批判的なことを書いているのはこのエントリだけでした。帰化外国人に対してなにやら変なイメージを勝手に抱いているこういう人は正直キモイんですが、論理的な一貫性という点では評価に値しますね(と、上から目線

    Rebellion
    Rebellion 2008/08/03