2009年10月30日のブックマーク (2件)

  • 社畜の目を覚ますには。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 ここ最近は社畜系のネタを続けて来たけど、ここらで一度まとめっぽいエントリーを書いておきたい。ってわけで、今一度、社畜の定義について。 社畜(しゃちく)とは、主に日で、企業に飼い慣らされてしまい自分の意思を持たなくなったサラリーマンの状態を指し示したものである。「会社+家畜」から来た造語で、揶揄している。会社人間、企業戦士などよりも、批判が強く込められている言葉である。 これはwikipediaからの引用だけど、俺の側で付け加えると

    Rebellion
    Rebellion 2009/10/30
    >クソ会社の間違ったやり方に加担して、本来は同じ立場であるはずの労働者の権利を奪う側に回っているヤツら。「俺らがこんなにキツい思いしてるのに楽するヤツがいるのが許せない!」って感じで
  • 「小さな政府」と「財政再建」の支離滅裂 - すなふきんの雑感日記

    今の日では「小さな政府」と「財政再建」が結びついて議論されてるように思うが、考えてみればおかしくないだろうか?「小さな政府」というのは社会保障など公共支出を減らす代わりに国民負担も減らしますよという話(つまりトレード・オフ)であり、「財政再建」というのは国の財政赤字の解消を目指すスキームだろう。むしろ財政再建のためには(現状では)増税が必要になってくる。増税をしないで財政再建をするためには新たに収入を増やす必要があるわけで、それには経済成長による税収の増大しかない。ところがおかしなことに財政再建主義な人ほどなぜか「経済成長はもう期待できない」とか言う人が多く、財政再建のためには増税が避けられないなどと言う。そして同時に彼らは小さな政府論者でもあることも多い。これは来矛盾だろう。真の小さな政府論なら国民負担は減らさねばならないはずだからだ。こういう人はいったい何が言いたいのかよくわからな

    Rebellion
    Rebellion 2009/10/30
    >ところがおかしなことに財政再建主義な人ほどなぜか「経済成長はもう期待できない」とか言う人が多く、財政再建のためには増税が避けられないなどと言う