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googleとmicrosoftに関するRedCap97のブックマーク (3)

  • Googleの“ブラックスワン”はBingなのか?

    プロバスケットボールチームのダラス・マーベリックスのオーナーでハイテク業界評論家のマーク・キューバン氏が先日、ユーザーにコンテンツを無料で提供している企業についての興味深いブログを書いた。WIREDのクリス・アンダーソン編集長の新しい著書「Free: The Future of a Radical Price」が話題になっていることを考えると、実にタイムリーだ。 キューバン氏は基的に、無料コンテンツの提供で成功した企業は、全方位から信じられないほどのプレッシャーを受けると主張している。彼らは成功し、そして膨張する。ユーザーに無料サービスを提供し続けるお金を稼ぐために、人を増やし、インフラを強化するからだ。 彼らはさらに大きくなり、存続のためにもっとお金を稼がなければならなくなる。そこに至るまでに、革新を見失ったり、革新を止めてしまって、もっと進化した、だが同じく無料サービスを提供する企業

    Googleの“ブラックスワン”はBingなのか?
  • 「畑違い」のGoogle OSへの不安と疑問

    Googleは先ごろ、OS事業への参入を決定したと発表した。この記事を書いている時点では、Microsoftはコメントを出していない。だが気になることと言えば、Microsoftの人たちの脳裏にどんな思いがよぎっているのだろうかということくらいだ(わたしの想像では、それなりの笑いが起きているだろう)。 ソフトウェアビジネスで何度も遭遇する問題の1つに、専門外の事業に手を広げようとする企業の問題がある。ソフトウェアの世界ではよく見られる問題だ。ソフトウェア事業を手掛けていない企業が、独自ソフトの自社開発に乗り出すことはままある。わたしはかつて、通信業界向けのソフトを提供する企業で働いていたことがある。その会社は大手の通信企業(世間で名の知られた企業)から依頼を受けてソフトを開発していた。顧客の通信企業はお金を投じて社内でソフトを開発することも可能だったが、そうはしなかった。彼らの業はソフト

    「畑違い」のGoogle OSへの不安と疑問
  • Yahoo!がGoogleのオンライン広告を採用へ,非排他的提携で合意

    Yahoo!と米Googleは米国時間2008年6月12日,GoogleYahoo!にオンライン広告を供給することで提携を結んだと発表した。Yahoo!は,米国とカナダで展開するWebサイトの一部と検索結果ページに,Googleによる広告を掲載する。提携期間は4年で,その後3年契約を2回更新する。 この提携は排他的なものではないため,Yahoo!Google以外のサード・パーティや,自社の検索広告プラットフォーム「Panama」による広告も掲載する可能性がある。Yahoo!は,特定のクエリーおよびその検索結果についてGoogleの検索広告を採用する。広告の掲載位置と掲載件数はYahoo!が判断して,他社やPanamaの広告と組み合わせる。なお,アルゴリズム検索は提携の対象に含まない。 具体的には,Yahoo!の検索サービスで提示する検索結果一覧のとなりに,Googleの「AdSens

    Yahoo!がGoogleのオンライン広告を採用へ,非排他的提携で合意
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