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デマに関するRedPurgeのブックマーク (2)

  • リツイートや転送をする前に……。もしかしたら、その情報、流言やデマではありませんか?(季節・暮らしの話題 2016年03月01日) - tenki.jp

    東日大震災からもうすぐ5年。 震災の記憶を風化させないのはもちろんですが、あの経験から何を学び、後世に伝えるかが問われているように思います。 そこで今回、取り上げたいのが「流言」や「デマ」。 災害時は多くの人が不安を感じ、また十分な情報を得られないため、流言やデマが広まりやすくなります。 大量の流言やデマが飛び交うと「救助活動に支障をきたした」など、二次災害を生む要因にもなるのです。 流言やデマを見破る方法、拡散しないための対策について、この機会に考えてみませんか。 「流言」とは、根拠が不確かなのにもかかわらず、大勢の人に広まってしまう情報。 そして「デマ」は、相手を貶めるために意図的に流される情報のこと。 どちらにも、定番ともいえるパターンがあります。災害のたびによく似た流言・デマが発生していることを知れば、実際に見聞きした時に「これってデマ?」と疑問を持つことができます。 例(1)「

    リツイートや転送をする前に……。もしかしたら、その情報、流言やデマではありませんか?(季節・暮らしの話題 2016年03月01日) - tenki.jp
  • デマも捏造もなんでもあり、産経新聞のSEALDsネガキャンがあまりにもひどい | Buzzap!

    産経新聞が取材対象の発言を捏造した悪質なデマ記事を掲載しています。詳細は以下から。 ◆茨城のシールズ? 問題になっているのは建国記念日の昨日にアップされた記事。【建国記念の日・護憲派集会】というトピックで「『茨城のシールズ』建国記念の日に街宣 北ミサイルは『北と中国、米国がグル』」という記事が掲載されました。 トピックの通り、建国記念日に行われた護憲派の集会を記者が実際に訪れた様子が描かれていますが、そこでの発言の多くが捏造であったことを集会を行っていた団体がツイッターで暴露しています。 まずはタイトル中にある「茨城のシールズ」。シールズ(SEALDs)は言わずと知れた安保法制に反対する大学生らの団体で、2015年の流行語大賞トップテンにも選ばれています。 取材を受けた市民団体はsauda@ibr(そうだあっといばらき)という茨城県で立ち上げられています。産経新聞は記事の冒頭でこの団体を「

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