タグ

2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • 銀座ロフトの「意識高い案内板」がデザイン的敗北 どうしてこうなったのか、店側に聞いてみた

    変わり種な商品が豊富で、学生にも人気の雑貨店「ロフト」。そんなロフト店内の「意識が高すぎる案内板」がデザイン的に失敗ではないか? とSNS上で議論の対象になっています。そこで今回は、この状況をどのように捉えているのか「銀座ロフト」に直撃してみました。 オシャレなデザインなのに、解説をテープで貼り直す末転倒感(画像提供:ろきおさん) 話題になっているのは、2017年6月にオープンした銀座ロフト。4フロアにわたり多様な商品を取りそろえ、工夫されたレイアウトが特徴の店舗です。ところが、そんなフロアの商品を示す案内板の内容に「分かりづらい」とツッコミが集中しています。 案内板には「3F ボディー&ビューティー」「4F ホームソリューション」「5F ワーク&ステイ」「6F ネクストクリエーション トラベル モバイルツール」の表記が。確かに、横文字が多くてちょっと分かりづらい気がします。そしてよく見

    銀座ロフトの「意識高い案内板」がデザイン的敗北 どうしてこうなったのか、店側に聞いてみた
    RedondoJP
    RedondoJP 2018/01/24
    有楽町に店舗があった時は「隣に無印良品(も)ある」点で足を運ぶモチベーションになったのですけど(逆もしかり)... まあ歩いて5分程度なのですが、外堀通りを渡らなくてはいけないというのは心理的距離が遠いっす。
  • Supercell社との間の特許紛争について

    Supercell社が公式Twitterアカウントおよび同社が運営するアプリ「クラッシュ・ロワイヤル」および「クラッシュ・オブ・クラン」内において発信している、同社と弊社の間の特許権侵害に関する紛争について、以下の通りご説明申し上げます。 弊社では、上記の2アプリを含めSupercell社が日で配信中のゲームアプリにおいて、非常に多数の弊社保有特許を侵害している可能性があることを発見しました。2016年9月にSupercell社に対してその事実を伝えるとともに話し合いでの解決を提案いたしました。しかしながら、Supercell社は話し合いを拒否し、ゲームアプリの配信を継続したため、やむなく、上記特許のうち「クラッシュ・ロワイヤル」ならびに「クラッシュ・オブ・クラン」において使用されている十数件の特許の使用差止の仮処分を東京地方裁判所に申立て、損害賠償請求も順次提訴しております。 今般、S

    Supercell社との間の特許紛争について
    RedondoJP
    RedondoJP 2018/01/24
    もちろん「倒し方は知っている」のであるからこんなリリースを出したのよね。