こんばんは、実家で一緒に住んでいた強烈な個性のあるファンキーな祖父がいたということを以前ブログで紹介しました。“日々の何でもないこと“にカテゴライズしてます。 今日もその愛すべき変人である祖父の生態をこちらで紹介します。祖父はヘビースモーカーでした。孫がいるのにスパスパと家の中でタバコを吸っていました(時代背景もあり屋内での喫煙が普通だった時代)そしてチェーンスモーカー(死語かもしれませんね、次から次へとタバコを切らすことなく吸う人の事)だったので、1日約2箱も吸っていました、本当です。 大工の仕事の影響で吸い込んだハウスダスト(建築材料のホコリ、アスベストでは無い)とタバコの影響で肺を悪くして亡くなりました。レントゲンの画像では肺が真っ白になっていたようです。祖父が亡くなり祖母と父は長年の喫煙をスパッと辞めました。喫煙ガムやニコチンパッチを使い努力はしていました。 亡くなる前日の祖父の苦
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