静岡県沼津市にある 沼津港深海水族館に住んでいるオオグソクムシに赤ちゃんが生まれたそうだ。グソクムシのそのタチコマ的フォルムは深海生物好きを魅了しているわけだが、そのミニチュアみたいな子どもたちがたっぷりとお腹につまったおかあさんの姿や、うごめく子どもたちの映像などが公開された。 オオグソクムシは、腹部に保育嚢(ほいくのう)と呼ばれる膜状の袋を持ち、この中で卵をふ化させ出産すると水族館の公式ページに掲載されていたのだが、コメント欄によると、保育嚢ではなく、腹と付属肢が発達した覆卵葉というところでふ化させ出産させているそうだ。 映像では、お腹の中につまった赤ちゃんが、もごもごと動きながら出ていく様子が映し出されている。 残念なことに、オオグソクムシかあさんは亡くなってしまったのだが、その生を受け、こどもたちは自力で水中へと旅立っていった。 2013年2月16日、愛知県蒲郡市の竹島水族館が、オ
オランジーナの海外ポスターさ…オランジーナの海外ポスターさ…なんかもう公式が燃えてる感じで直視できないよ… http://t.co/gKcaU3Ujia — 尾崎 (@ozaki_u_u) 2013年8月18日 フランスで大人気の炭酸飲料水「オランジーナ」の広告が変わっている、というツイートがTwitter上で話題になっている。 海外のポスターなのだが体格のいいヒョウの膝の上で、ネクタイを締めた男性がヒョウの胸元を優しく見つめているというもの。 Twitter上にはオランジーナの変わった広告を見つけたというツイートが。 オランジーナって炭酸飲料あるじゃん あのフランス生まれの、なんかちょっと穏やかな CMには素敵なおじさまが登場するやつ フランスの広告自体はこれらしいね、イメージの差異ったらないね! http://t.co/9zpB0Mni — あういん (@hauyne330) 2013
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