今年で29、来年で30になろうという年になり、 3年弱付き合っていた女性と最近婚約した。 マッチングアプリで出会った同い年の女性で、人生で初めての恋人が俺とのことだった。 中学からずっと女子校で、男性との関係が希薄なままにアラサーを迎えた焦りからアプリを始めたと言っていた。 性格は非常に良く、趣味も合ったことから交際がスタートし、お互いの仕事の都合はありつつも順調にステップを進め、めでたく婚約に至った。 で、ここからが本題になるのだが、婚約してから、急に彼女が「実は性行為が苦手だ」と言い始めた。どうやらかなり苦痛らしい。 漠然と子供も2人くらいは欲しいと話していたと思うのだが、性行為を伴うのであれば子供すら欲しくないと言い始めた。 確かにあまり積極的なタイプではなかったが、経験の乏しさ故だと思っていたし、そもそも付き合っている時から嫌だと思っていたなら一度でも言えるタイミングは無かったのか
https://anond.hatelabo.jp/20230504213833 https://anond.hatelabo.jp/20230508105315 増田で性嫌悪の女性に対する呪詛が注目を集めてるため忠告のために書いておく。世の中の男性たちは性嫌悪の女性に対する理解が足りなすぎている。 性嫌悪の女性は男性が思う以上にその症状を重く受け止めているし、あえてCOしないのはもちろん男性に嫌われたくないという気持ちもあるし、それ以上にCOするための勇気がないという場合がほとんどである。 性嫌悪になる理由は人それぞれだけど、一番に大きいのは過去に性加害を受けたケース。身近な信頼していた人から性加害を受けて以降、そういう行為を受け付けなくなったというパターンが非常に多い。 だからこそ、性嫌悪の人は同時に男性嫌悪も併発している場合があるんだけど、それでも恋愛をして、増田と付き合ってくれてい
AIを使って作られたコンテンツが次々に生み出されていく中、俳優や音楽家などで作る業界団体が、芸能従事者の活動や権利の保護を求め、「AIがどのようなデータを元にして生成したのか開示すべき」などとする要望書を国に提出しました。 要望書を提出したのは、俳優や音楽家などの芸能従事者で作る日本芸能従事者協会で、8日に会見を開いて明らかにしました。 会見では、AIが創作活動に対して及ぼす影響について、映画や音楽、美術など、文化芸術の各分野からの意見が紹介され、声優からは「数時間ですべての音域、声色をスキャンされて、おおよその表現や演技もできるように合成される」とか、美術家からは「自分の作品が知らない間にAIに取り込まれ、再利用されていくことに憤りを感じる。アーティストの著作権が侵害される無法地帯を作ってしまうと危惧している」といった、懸念の声が上がっていることが説明されました。 また、オンラインで会見
「そんなこと言わないでよ。わたしの夫は亡くなっているんですよ」 公文書改ざんを強要され自殺した元近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんは佐川宣寿元国税庁長官の代理人に向かって叫ぶと、泣き伏してしまった。 5月8日、大阪地方裁判所で行われた損害賠償請求訴訟控訴審の進行協議のなかでの出来事である。佐川氏の4名の弁護士はウェブ上での参加だったという。 いったいなにが起こっていたのだろうか。 国は税金を使って真相解明を阻んだ 赤木雅子さんは2020年3月18日、国と佐川宣寿元国税庁長官に対する損害賠償請求訴訟を提起した。 目的はひとつ。夫がなぜ死ななくてはならなかったのか。その真相を知りたい。ただ、それだけだった。 財務省は公文書改ざん発覚後の2018年6月4日、「改ざん等に関する調査報告書」なる文書をとりまとめた。しかし、誰が、いつ、どこで、どのようにして改ざんを指示し、どのような命令系統で
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